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  • 三井物産など、石炭火力でのCCS技術実証プロジェクトを開始へ - ニュース - nikkei BPnet

    三井物産など、石炭火力でのCCS技術実証プロジェクトを開始へ 三井物産、電源開発、IHIは、オーストラリアの石炭火力発電所で行われる日豪酸素燃焼CCS(二酸化炭素回収・貯留)プロジェクトに参画する。このため、日豪傘下企業7社で、実証実験の実施母体となる共同企業体を設立する。プロジェクトの総費用は約200億円。 このプロジェクトでは、既設の石炭火力発電所に酸素燃焼技術を導入する。二酸化炭素の分離と回収、輸送、貯留の一貫したシステムを検証する世界初の実証試験。同プロジェクトでは、排出される二酸化炭素の90%以上の削減を目指すという。08年前半に発電所の改造工事を始め、10年末から酸素燃焼技術によるゼロエミッション発電の実証試験を開始するという。二酸化炭素の貯留は、発電所西部の地中深層部になる見込み。 酸素燃焼技術は、世界に先駆けて日で発案され、これまで電源開発とIHIが開発してきた。

    fujikumo
    fujikumo 2008/04/05
    <このプロジェクトでは、既設の石炭火力発電所に酸素燃焼技術を導入する。二酸化炭素の分離と回収、輸送、貯留の一貫したシステムを検証する世界初の実証試験>排出されるCO2の90%以上の削減を目指すと
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