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steelとeconomyに関するfujikumoのブックマーク (2)

  • 中国の原油・鉄鉱石輸入が急増 7月に過去最高を記録、相場高騰を後押し JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年8月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 中国の7月の原油と鉄鉱石の輸入量が過去最高となり、今年に入って両原材料の価格が2倍近くに跳ね上がったコモディティー(商品)相場の高騰を後押ししている。 中国は多くのコモディティーで世界最大の消費国であり、その購買トレンドは国際価格に多大な影響を与える。7月の輸入急増は投資家を驚かせた。今年1~6月期の輸入量が多かった後だけに、大方の投資家は7月は輸入が減少に転じると見ていたからだ。 ウイーンに拠を置く石油コンサルティング会社JBCエナジーは、「7月の(コモディティーの)最新統計は、中国経済がフルスピードで回復していることを示している」と言う。 輸入急増は、経済成長のてこ入れを図る中国政府の景気対策を受けたものだ。バークレイズ・キャピタルのコモディティーアナリスト、インシ・ユー氏は、「中国の成長回復がプラスのサプライズだった

    fujikumo
    fujikumo 2009/08/13
    <「国際的な中国の石油需要は衰えていない」と言う。もし中国が年末にかけて今の購買量を維持すれば、日本を抜いて世界第2位の石油輸入国になる。>
  • 寂れ行く地に残された人々~「米国の夕張」ヤングスタウン:日経ビジネスオンライン

    正午過ぎに到着したヤングスタウンの気温は、摂氏マイナス7度。レンタカーの扉を開けた途端、身体の芯まで冷える風に包まれる。 裁判所やシティー・ホールが立ち並ぶダウンタウンに向かうが、驚くほどに人影が見られない。現在の人口は8万1000人強。鉄鋼の街として潤った1930年代には、17万人が住んでいたが、溶鉱炉、製鉄所、鉄工所が相次いで閉鎖され、住民が離れていった。 ヤングスタウンには州立大学があり、およそ1万3700人の学生が通っている。ダウンタウンから大学までは車で10分と掛からない。それでいながら、これほど人の姿を見ないとは・・・。 ダウンタウンから大学に向かう道も、幾つか生活感のある家々を目にするのだが、学生の下宿といった様子で街全体が静まり返っている。また、廃墟となった建物も多かった。 ●ヤングスタウン州立大学には浮浪者が住み着いており、女子学生の親は、娘が同大学に通うことを危惧してい

    寂れ行く地に残された人々~「米国の夕張」ヤングスタウン:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/04/02
    <現在の人口は8万1000人強。鉄鋼の街として潤った1930年代には、17万人が住んでいたが、溶鉱炉、製鉄所、鉄工所が相次いで閉鎖され、住民が離れていった。>
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