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routingとRoute Leakに関するfujimockerのブックマーク (1)

  • Cisco で VRF + BGP を設定しつつ、RouteLeak で特定 VRF 間の経路だけ許可する - らくがきちょう

    VRF を設定すると一台のルータのルーティングテーブルを論理的に分割して利用出来ます。これは「顧客ごとにルーティングテーブルを独立・分割して保持したい」という場合に便利です。別の表現をすると「異なる VRF 間では通信出来ない」とも言えます。しかし、「顧客ごとにルーティングテーブルは VRF で分割するものの、共通のサービス基盤は全ての顧客から参照させたい」というケースもあり得ます。こういった場合は RouteLeak の設定をすることで設定した VRF 間では通信を許可することが出来ます。 今回は VIRL 上の Cisco ルータで VRF を設定し、BGP で経路交換をさせつつ、「サービス基盤と顧客は通信出来る」「顧客同士は通信出来ない」という要件を満たすように RouteLeak 設定を行います。 構成 構成は以下の通りです。ルータは全て Cisco IOSv 15.4(1)T を

    Cisco で VRF + BGP を設定しつつ、RouteLeak で特定 VRF 間の経路だけ許可する - らくがきちょう
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