タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

arduinoとArduinoとlifelogに関するfujitakastyleのブックマーク (2)

  • Arduinoでネットワーク温度計(1) ~ センサー部を作る ~ - 夜更けの備忘録

    まずは温度を測定するセンサー部分から手を付けます。水槽内で使うのでしっかりと防水処理をやっておきます。 電子工作では一般的な「LM35」というセンサーを使います。 LM35は温度に比例した電圧が出力されます。Arduinoでこの電圧を読み取って温度に換算します。 センサー部分の回路です。C1はパスコン、R1・C2はダンパーでLM35の足に直接はんだ付けします。R1は温度による抵抗値の変化を避けるため酸化金属皮膜抵抗にしてます。コードは2mの2芯シールド線でArduino側はコネクターにしました。 LM35のデータシートそのままですが、このパスコン・ダンパーを省略すると出力電圧が安定せず使い物になりませんでした。 出来るだけコンパクトにはんだ付けしてエポキシ接着剤で固めました。測定に影響しそうなのでLM35の頭は樹脂で被わずに露出させてます。 とりあえず4セット作っておきました。

  • Arduino 一番簡単な温度ロガー(LM35使用)

    以前、買った、手の平サイズのマイコン「Arduino(アルデュイーノ)」。 → 後日改造。「ArduinoのUSB直差し化!」 ネットを見ると、例えば部屋の温度や明るさを自動測定して、LAN経由でTwitterに「暑いなう」「朝だなう」等とつぶやくなど、いろいろな回路が紹介されています。 マイコンなので、イーサネット・ボードを組み合わせたり、ライブラリーを追加すると、いろいろな事ができちゃうのが、「Arduino」の面白いところ! そういうマニアックな世界も面白そうだけど、もっと身近な所にも、マイコンの使い道はあります。 今回は、とってもシンプルなデータロガーを作ってみました。 簡単な温度ロガーを求めて データロガーとは、センサーなどの入力機器からの情報を、継続的に計測・保存してくれる装置。 例えば、人間が10分おきに、何かのデータをノートに書いていく。というのは、大変だし、単調過ぎて眠く

    Arduino 一番簡単な温度ロガー(LM35使用)
  • 1