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ネタに関するfujitsukaのブックマーク (2)

  • もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら

    渋谷の雑居ビル。 ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。 扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。 孫「お疲れ様です、すいませ――」 ネズミ「遅えよッ!!」 ネコ「!!」 イヌ「……ネズミさん、怒鳴るのはやめましょうって……」 ネズミ「……チッ」 孫「あの、当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」 イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」 孫「は、はい! すいません、ではこちらの資料を…… あっ」 イヌ「どうかしましたか?」 孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」 ネズミ「ッ……!」 イヌ・ネコ「……」 孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」 ネズミ「……」 イヌ・ネコ「……お疲れ

    もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら
  • 電車で口の中がウンコみたいな味のオジさんが正面に来た時の絶望感

    今日は朝から気合いを入れて臨みたい会議があったので、いつもより早く家を出た。 そして電車に乗った。最寄りの次の駅だった。目の前に来たおじさんの口がウンコみたいな味だった。 悪魔の20分間。なんで今日に限って・・・。 この一日を生き抜けるか強烈な不安に襲われた。別に仕事人間じゃないけど、会議にかける強い気持ちがなかったら当に死んでいたかもしれない。 今、生きていることが奇跡だと思う。

    電車で口の中がウンコみたいな味のオジさんが正面に来た時の絶望感
    fujitsuka
    fujitsuka 2019/05/23
    これを狙って書いてたとしたらエリート増田
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