NTTドコモが新たな基本ソフトウエア(OS)「TIZEN(タイゼン)」を搭載したスマートフォンの発売時期を、当初予定の年内から来年前半に延期することが明らかになった。 ドコモ向けの機能を搭載するための開発が遅れているためだ。 ドコモは当初、冬春モデルの目玉として、年内にタイゼンを搭載した韓国サムスン電子製スマホの発売を目指していた。しかし、ドコモ独自のサービスを使うためのシステム開発が遅れており、発売がずれ込むことになった。
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