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教育に関するfukaoiのブックマーク (2)

  • 「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン

    2012年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった山中教授。再生医療の切り札「iPS細胞」を発見し、日で最もノーベル賞に近い研究者と言われ続けてきた末の快挙だ。2011年秋の山中教授へのインタビューでは、研究への取り組みと、後進の科学者を育てるためには何が必要かを語った。 日は科学技術立国として輝き続けることができるでしょうか。 山中:日人の技術者は、間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む力など、研究者として重要な素養を備えている。現在は米国にも研究室を構えているのですが、日人は素晴らしいと痛感しています。 日が生きていく大きな道の1つは科学技術立国だと考えています。研究者や技術者はみな、科学技術立国たる日を背負っているのだと自負しています。若くて柔軟な人が次々と研究に従事するようになれば、もっと伸びていくでしょう。 ただ、理系離れは深刻です。日では

    「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン
    fukaoi
    fukaoi 2012/10/09
    挫折を繰り返す人間ほど、柔軟な発想をもつようになると聞いたが事があるが、山中先生もそうなのかな。これからは『挫折思考』を目指そう。
  • 面倒でイヤな課題が「地頭」を鍛える | 達人のテクニック

    面倒だな、イヤだな、と思った分だけ、前頭葉の一般知能に関わる回路を鍛えることができるのである。 茂木健一郎 若杉憲司=撮影 Getty Images=写真 21世紀の世界を引っ張っていくのは、「知性」がお金を生み出し、経済構造を変えるという原理かもしれない。 グーグルは、2人の大学院生が書いた、あるサイトの重要性をグラフ構造で解析するという論文を基にして設立された。今話題の「クラウド」も、情報技術に関する「知性」の集積体である。 日の劣化は、知性の劣化。日が復活するには、日人の総合的な「知性」を向上させることが不可欠であろう。 ところで、知性といっても、さまざまな側面がある。何かが得意でも、別の何かは不得意といった「個性」もある。人々の差異を超えた、いわば「地頭のよさ」は、果たしてあるのだろうか? 1904年に発表された論文の中で、イギリスの心理学者スピアマンは、人間のさまざまな能

    fukaoi
    fukaoi 2011/10/04
    日本には昔からの言葉で「苦労は買ってでもしろ」とあるように、先人達は脳の処理能力の向上まで、分かっていたかどうかは不明だけど、ちゃんと色々な効果があるんだね。
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