一度にかけられるメガネは1つだけ、@fukujionです。 メガネの聖地(国内シェア90%超)鯖江市にあるメガネの総本山、メガネミュージアムに行ってきました。 メガネミュージアムでは、17,850円でメガネを自作することができるんです。今回はその下見を兼ねてのぞいてきました。 中に入るとさっそくお土産コーナーがあります。メガネの金太郎飴とか売っています。 奥に行くと右手にメガネショップ、左手に工房があります。上の写真はショップの入り口。 ショップは、高級メガネ店といった感じ。J!NSとかzoffが当たり前の人には高額過ぎるけど、メガネは本来これくらいしたよね。 メガネは欲しかったけど、シェア90%以上なら大概どこでも鯖江のメガネは買えるでしょということでスルー。でもいつかは本場鯖江で買いたいな。 三階には博物館も。有名人のメガネや昔の製作道具が展示されていました。 トイレにもメガネが!油断
iPhoneは裸で持つ派、なべこう(@fukujion)です。 福井県鯖江市にあるHacoaのショップに行ってきました。 Hacoaのお店の様子はこちらをどうぞ。 iPhoneはケースをつけず裸で使うことをポリシーにしている私ですが、 買っちゃったー(*´▽`*) 一回で決断できず、一度店を去ってから「やっぱり欲しい!」と思って引き返して買いました。6825円! iPhoneケースです! パカッ! 内側。流線型の溝が入っています。 すちゃっ!装着!少し厚みは増しますが、木の質感が実に馴染みます。 底▼ ボタンまわり▼ カメラまわり▼ 実にスッキリしています。横にストラップホルダー(+500円)を開けてもらいました。その場で開けてくれるので、好きな場所をオーダーできます。▼ +1000円〜で、いろんなデザインをレーザー刻印してもらえます。今回はシンプルにしました。 もともとこの旅でこんな大き
便利なメモアプリとして、たくさんの人が使っているエバーノート。私もiPhoneを買ってすぐインストールしましたが、最初はまったく使えませんでした。どう保存していけばいいのかわからなかったからです。しかしあるとき、ある人の整理方法をまねしはじめてからは、一気に活用の幅が広がりました。今回は、その整理方法を紹介します。 引き出しが肝心。 エバーノートは「第2の脳」と言われています。それくらいなんでも記憶しておけます。でも、記憶しておく(インプット)だけでは、人間の脳もエバーノートも意味がありません。それをうまく出すこと(アウトプット)ができるかが大切です。よく次から次へと知識を呼び出し、巧みに話す人を「あの人は引き出しが多い」と言うことがあります。エバーノートも同じです。引き出しの多さがアウトプットの質を決めます。 エバーノートは、メモやWebクリップ一枚のことをノートと言います。そして、同じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く