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捕鯨資料に関するfukupageのブックマーク (2)

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  • 鯨絵・捕鯨史料

    人は古くから鯨肉をべており、 鯨骨は縄文遺跡からも出土しています。 江戸時代の初め、紀州の太地で突取方式捕鯨法による組織的な操業が開始され、ついで日独特の網取方式捕鯨法も開発されました。この漁法は急速に西日の各地に普及し、江戸時代中期に捕鯨業は各地で繁栄しました。主な捕鯨場は、紀州(和歌山県)の太地・古座、 土佐(高知県)の津呂・久保津、肥前(長崎・佐賀県)の生月・小川島、壱岐(長崎県)の勝、五島(長崎県)の魚目、 対馬(長崎県)、長門(山口県)の見島などでした。  ここでは、国文学研究資料館(<旧>史料館)が所蔵する「祭魚洞文庫」と、長崎県立図書館・ライデン大学図書館が所蔵する鯨絵・捕鯨関係史料を許可を得て、あるいは許可申請中にて掲載しています。「祭魚洞文庫」は、渋沢敬三氏が昭和7年以降に収集した水産史料であり、時期的には江戸時代から昭和期にかけて、地域的には樺太や台湾も含ん

    fukupage
    fukupage 2011/05/18
    日本にはこれだけの文献が残っているんだねぇ
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