アイデア出しに困っている人のアイデア生産ツールです。 アイデアを出したい単語を入力してみてください。
アイデア出しに困っている人のアイデア生産ツールです。 アイデアを出したい単語を入力してみてください。
例えば、ドラゴンクエスト1で。あれは本当に良く出来たゲームだけど。 「操作を覚えるまで城から出さないように出来てる。さすが素晴らしいゲームだ!」 という話があって。これは自分も良く出来たチュートリアルになってるなと思うんだけど、あれは当時のインタビューや随想を見るに、 「ユーザーテストしてみたら、みんな装備や買い物もせずにマップに出て死んでしまった。だから対策した」 という事だったそうだ。 ユーザーテストする余裕、作り直す余裕、そういった、時間的、予算的余裕が成せる技なので、クリエイターの天才性とはちょっと話が違う。 もちろん、限られたコストをどこに使うかという意味では天才性を示すエピソードでもあるけど。 例えばゼルダで。インタビューによると、あれはもう宮本茂の手を離れていて、それでも最後のシメとして彼がプレイした感想を「とほほメール」として「こうなるかとおもったらならなかった。とほほ」み
以前、じじい批判をしたところ、当該じじいだけでなく別のベテランの方からも反論を頂戴したこともあり、仕事の一山超えたところでもう一度書きたいと思います。 神々の黄昏というか http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/07/post-b540.html ソーシャルゲームとブラウザゲーム界隈でバブル発生中 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/06/post-0b13.html 誰しも、人である以上は必ず終わる http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/06/post-0df3.html 事の発端は、あらすじ的に言うならば物凄くしょーもないことなんだけど、いまさらのようにソーシャルアプリの存在に気づいた最近パッとしない某重鎮とその一派がこれといった企画案もなしに「俺ならもっと面白いソーシャル
【切込隊長】ゲーム業界,使えない人サバイバル(前編) ライター:山本一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 金がない! お金がないよゲーム業界! ということで,4Gamer的にはご無沙汰しております,切込隊長こと山本一郎でございます。年末商戦で据え置き機向けに企画協力したタイトルはほぼ全滅したということで,葬式のような新年会や,針のむしろのような予算会議を経まして,ようやく記事執筆の気力が生まれてきたところであります。ああ,まあ厳しいのは据え置き機向けだけで,プロジェクトの委託を請ける私の側はあんまり腹は痛まないんだけどね。お通夜に参席して,私一人笑顔てわけにもいかないだろ。 あんまり知られていないので説明をしておくと,私どもの
Twitterのフォロワー数だけ値引きをするユニークな店が登場している。高円寺のボードゲーム店「すごろくや」では、フォロワーの数だけ値引きを行っている。また大井町の「すし処さいしょ」でも、フォロワー数だけ料金を安くするとのこと。 Twitterを使って商品情報などのPRをする店が増えてきているが、高円寺にあるボードゲームショップ「すごろくや」では、フォロワーの数だけ値引きするキャンペーンを実施中。また、大井町の「すし処さいしょ」でも、フォロアー数だけ食事代が割り引かれるという。 フォロワー数が数万にもなるのはごく一部の有名人のみで、ほとんどのユーザーのフォロワー数百から多くても千程度。フォロワー数=割引額というのは、お店側にとっても悪くない割引きキャンペーンなのかもしれない。 ・すごろくや ・すし処さいしょ ・Twitter のフォロワー数だけ値段を割り引くボードゲーム屋「すごろくや」に行
みんなで遊ぶ楽しさ、思い出してみませんか? 子供のころに遊んだゲームって、どうしてあんなに面白かったんだろう――そんな風に考えたことって、ありませんか? たぶん、大きな理由のひとつは「一緒に遊ぶ友達がいたから」。 「どこまで進んだ?」 「今、王子が仲間になったとこ」 学校や塾で、互いの進捗状況を報告しあったり、裏技や攻略談義に花を咲かせてみたり……。今のようにオンライン機能なんてものはありませんでしたが、ただ「一緒に遊んでいる人が身近にいる」というだけで、ゲームはぐっと楽しいものになっていました。 こんな感じで、みんなでワイワイつぶやきながら遊びます そして今、「そんな会話を取り戻そう!」という旗印のもと、Twitterを使ってちょっと面白い企画が行われています。その名も「れとげのまち」、略して「れとまち」。 ルールは簡単で、みんなで一斉に「お題のレトロゲーム」をプレイし、共通のハッシュタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く