![【ICRP】1年間1ミリシーベルト安全基準に隠された被曝の実態に迫る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e203fffd9d37b35eb84545e814df7c8d7dc11210/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.sting-wl.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F12%2Fbaby.png)
A回答(回答者:矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授) ■原子力村は何も変わっていない まずね日本の原子力発電を推進している人達は、福島原発事故後も何も変わっていないです。 原子力発電がたくさんの人達の命を奪う…底なしの危険性を秘めている。こう考えることができる日本の大企業も相変わらずほとんどゼロだと思います。 大企業の献金によって日本の政治が支えられています。今の政権も同様であり、政治が大企業のためにおこなわれています。 安倍晋三首相は福島第一原発事故後もインド、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)など次々と…原発を売るお膳立てを、一国の首相自ら出かけて行って決め、大企業のセールスを手伝っている。 安倍晋三首相は、脱原発の時代の潮流に完全に逆行して日本を進ませようとしているけれども、これは止めさせなければいけないと思っております。 国民が自らの人権を守り平和を実現させていく政府を作り
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