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歴史と教育に関するfuldagapのブックマーク (2)

  • 初セリで活気戻る 「尖閣マグロ」も登場、八重山漁協 | 八重山毎日新聞社

    八重山漁協(上原亀一組合長)は4日午前、2012年の初セリを行った。総水揚げ4.75トンのうち近海魚398キロ、マグロ類1652キロが地元セリにかけられ、115万円余の販売実績を挙げた。セリ市場は、セリ人と仲買人が威勢良くやりとりで活気づいた。一部でご祝儀相場もあり、漁協の担当者は「まあまあの相場」と話した。 マグロ船は4隻が入港し、キハダやビンナガなどを水揚げ。中には尖閣諸島周辺で漁獲された「尖閣マグロ」も登場。セリ人が「尖閣ブランド」と宣伝し、幾分高値で取引された。 上原組合長は「去年は震災があって絆が世相となった、沖縄では結いが見直された年となった。去年はマグロとモズクが良くなかったが、今年は結いをもとに飛躍の年にしたい」と話し、マグロ延縄漁の名嘉全正さん(53)は「漁業者としては値崩れしないよう魚価の安定が一番」と新年に期待した。

    初セリで活気戻る 「尖閣マグロ」も登場、八重山漁協 | 八重山毎日新聞社
    fuldagap
    fuldagap 2011/08/31
    むかし「本土」に捨石にされた恨み、と、いま「本土」に見捨てられるかもしれない恐れ、がさらに島内でのいろいろな立場において骨がらみになってるのかもしれないと勝手に思った。
  • 防災の教え、命救った 釜石「津波てんでんこ」生かす 小中学生、高台へ一目散−北海道新聞[道外]

    防災の教え、命救った 釜石「津波てんでんこ」生かす 小中学生、高台へ一目散 (03/27 06:55) 避難の様子を話す釜石東中の3年生たち。一帯では津波で学校や多くの家屋が流された 東日大震災で1200人を超す死者と行方不明者を出した岩手県釜石市では、3千人近い小中学生のほとんどが無事に避難した。背景には、古くから津波に苦しめられてきた三陸地方の言い伝え「津波てんでんこ」(自分の責任で早く高台に逃げろの意味)に基づいた防災教育がある。想定外の大津波が押し寄せる中、防災の教えが子供たちの命を救った。(報道部 枝川敏実、写真も) 釜石市北部の大槌湾を望む釜石東中学校(生徒数222人)は、同湾に流れ出る鵜住居(うのすまい)川から数十メートルしか離れていない。11日午後の地震発生時は、各教室で下校前のホームルームが行われていた。 立っていられないほどの横揺れが生徒たちを襲った。1階にいた3年

    fuldagap
    fuldagap 2011/03/29
    「釜石市内の小中学生2923人のうち、死者と行方不明者は5人。ほとんどが学校を休んでいた子供」「漁業者からは「防波堤があるから、(津波対策は)万全だと思っていた」との声」
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