マニラからバスで6時間。フィリピンの山奥にあるスパルタ式英語学校に留学することになったもりぞおさん。そのバスの中で、日本語が結構上手い韓国人と韓国の現在について話をしました。 サムライカレー🇰🇭 森山たつを/ 海外就労に詳しい人、青森県教育改革有識者会議常任委員 @mota2008 韓国人経営の学校であり、現在百人以上いる生徒のうち日本人は私の他にあと2人らしい。(職員に一人日本人がいる)。とりあえず、来るときのバスでアニメ好きで日本語がけっこう上手い韓国人と話をしてみました。
TechWaveシリコンバレーツアーの参加者の一人、Zucks代表取締役の堀井翔太さんのレポート第3弾。TechWaveでも大きく取り上げたスタートアップ「Color」の訪問記を寄稿してくれた。 Colorは、アプリを立ち上げて写真を撮ると周辺にいるColorユーザーに自動的に写真が共有されるというサービス。自分の生活を公開し合うことで人間関係を構築し豊かにすることができるという信条と、それを実現するセンサー技術が面白いサービスだ。また巨額の投資を集めたことでも有名になった。詳しくは常識を揺さぶる新アプリ「Color」は、新たな時代を築けるかという記事をご覧ください。この記事は3500回以上もRTされている。いかに多くの人がこのColorというサービスに関心を持っているのかが分かる。 自分の生活をオープンするという信条のサービスだけに、オフィス自体もオープンで、堀井さんが中を覗き込んでいた
Yahooの買収をめぐり争うマイクロソフトとニュースコープに加えて、第三の買収候補が現れたという噂です。それは、Yahoo! Japanです。 どゆこと? Yahoo!は日本ブランド? 多くの日本人はYahoo!(発音から言うと”Ya-foo”)は日本のブランドだと思っています。そして多くの人が事実を知って混乱する(もしくは怒る)のです。これは、日本で不動の人気を獲得してきたYahoo!の賢いブランド戦略の結果です。日本市場で成功するためには、日本企業でなければならない–もしくは少なくとも、日本企業ぽく見えなければならないのです。 経営者やオーナーが日本人男性以外の会社は、ここ日本では信頼を獲得することが困難です。日本人男性でも少数の人しか出来ないことを、どうして外国人(や女性)が成し遂げられるだろうか。サラリーマンの世界では起業というのは、狂気の沙汰、もしくは(うまくいけば)英雄物語の世
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