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HaskellとMathに関するfumi1のブックマーク (1)

  • Haskell の構文に惑わされているね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    2月21日に、rst76さんからトラックバックをいただきました。 「技術者/プログラマのためのラムダ計算、論理、圏」セミナー第2回 だいぶ遅くなってしまいましたが、口語体、つうかオシャベリ体でお応えします。 こりゃカリー化つうより、コンビネータの利用じゃね rst76さん曰く: Prelude> let g a b x = a * x + b Prelude> g 3 5 7 26 Prelude> let g1 a b = (+ b) . (* a) Prelude> g1 3 5 7 26 んーんと、これはカリー化(ラムダ抽象)と関係ないなー。確かに関数の変数(引数)が減っているように見えるんだけど、それは単にgとg1で違う書き方をした、ってだけ。g1がgのカリー化(ラムダ抽象)ということではない。 これはむしろコンビネータに関係するかな。コンビネータを使うとラムダ変数(束縛変数)を減

    Haskell の構文に惑わされているね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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