凹凸が少なくふき取りやすい形状、消毒薬に耐える表面材質などにより、清潔を保ちやすくしている。写真は、設定した条件で清掃を促してくれる機能のデモ。 タフブックCF-H1は、インテル®が提唱するヘルスケア向けパソコンのプラットフォーム「Mobile Clinical Assistant:MCA」に準拠したパソコン。2009年3月に発売された、日本初のMCAだ。 医療現場での使用を想定した数々の特徴を持つ。従来のタフブックにもあった耐衝撃性能、防塵・防滴性能に加え、消毒薬の使用に耐えるよう、耐薬品性能も備えている。パナソニックが新規に開発した表面材質により、アルコールや次亜塩素酸などでの消毒時の腐食を防止する。数万回の拭き取り耐久試験をクリアしているという。 表面から凹凸を可能な限りなくし、ファンレス化やポートレス化、ボタンのフラット化などを通じて拭きやすく、清潔を保ちやすい形状を追求した。また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く