タグ

労働に関するfumichi238のブックマーク (2)

  • "取締役が全員ニート"の「NEET株式会社」、気になる説明会に潜入してみた!!

    「NEET株式会社(仮称)」説明会、約200人が会場に集結 全国のニートが集まり、全員が取締役に就任する「NEET株式会社(仮称)」というユニークなプロジェクトが進行中だ。 当サイトでも既にその動きをお伝えしているが、NPO法人の中小企業共和国が運営母体となって「日全国のニートが集まり、全員が雇用されない事業主である取締役に就任し、既成概念や常識に縛られない自由な事業者集団を作る」というコンセプトで進められている。 6月11日、その設立に関する説明会が東京で開催された。「会社や団体に所属せず、学校や就業訓練機関にも通っていない34歳以下(厚生労働省の定義適用)の若者」というニートの条件に概ね合致する人が募集され、1,000を超えるエントリーがあったという。その中から、おおよそ200人が会場に集結、1,000人がネット中継で参加した。 『まったく新しいものをゼロから立ち上げられないか』 説

    "取締役が全員ニート"の「NEET株式会社」、気になる説明会に潜入してみた!!
  • 「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!

    就活デモの悲痛さは、参加者が既存の「勤労」に疑問を持ちながらも、「雇われる」という生き方のロールモデルしか持っていないところにある。 「大学でしっかり勉強してもいいだろう?」 「新卒一括じゃなくてもいいだろう!?」 ――と、口にしながら、二言目には「だから雇ってくれ」と言うしかない。学生たちの立場はあまりにも弱く、彼らのシュプレヒコールは虐待される子犬の悲鳴のようだ。噛みつく牙を彼らは持っていない。 就活生に限らず、いまの私たちは「仕事」の意味を問い直されている。まともに就職をしても、サービス残業まみれで有給休暇もろくに取れない人生が待っているだけだ。内定の取れない学生は、しばしば「大学院進学は最後の手段」だと言う。しかしマスターに進めば就業可能な職種は狭まるし、ポスドクの自殺率はおそろしく高い。それを考えると、進学は地獄への片道切符のように見えてくる。 多くの学生にとって「就職」こそが最

    「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!
  • 1