タグ

インタビューとねとらぼに関するfumikefのブックマーク (3)

  • 「爆弾級の漫画」「心をグサグサ刺してくる」と話題騒然 ディストピアSF漫画『やすお』の作者に思いを聞いた

    コミックDAYSで公開された読み切り漫画『やすお』が、ネット上で「心をグサグサ刺してくる」「パンチの効いたホラー」と話題になっています。ディストピアの描き方がえぐい……! (画像はコミックDAYSより) 物語の舞台は、家事や雑用をこなす汎用お手伝いロボット「やすお」が普及した世界。ある日、主人公の愛子の元に、姉から一台の「やすお」が送られてきます。 (画像はコミックDAYSより) 「やすお」と共に生活し、家事をさせる中で、少しでも気にくわないと「やすお」を何度も殴打する愛子。彼女に暴力を振るわれ罵倒されても笑顔で「頑張ります」と言う「やすお」ですが、だんだん調子が悪くなってしまい、家事能力も落ちていきました。 困った愛子は姉を呼びますが、彼女は憔悴した様子の「やすお」に驚愕。この状況でもなお、笑顔を保っている「やすお」は、見るに堪えない痛々しい状態です。姉は愛子に、「やすお」に必要なのは感

    「爆弾級の漫画」「心をグサグサ刺してくる」と話題騒然 ディストピアSF漫画『やすお』の作者に思いを聞いた
    fumikef
    fumikef 2021/05/21
    次回作は資本主義の人魚姫か、どんなのかな。思いつくのは、溺れた王子を助ける時の救助経費とか、足と声の取引部分とかかな。
  • そしてVTuberマシーナリーとも子は星野源を目指す 選挙疲れで毎週死にかけていた、あるアイマスPがVTuberになって救われた話

    こんにちは、しげるです。普段はライターとしてねとらぼとかに記事を書いたりとか、あと殺人サイボーグのマシーナリーとも子とダベったりとか、いろいろやっております。 で、いつもなら1つのテーマに絞ってとも子とダラダラしゃべったりするわけなんですけど、どうも今回は様子が違う。なんかサイボーグのくせに、しばらく前から「私をインタビューしろ」とうるさいのです。そんなに言うなら何か言いたいことの一つでもあるのだろうと思いまして、今回は特別に「しげるがとも子に、あらためてVTuberとしての活動についてインタビューしてみたよ」という体裁でお送りします。普段のマシーナリーともコラムとちょっと違うけど、そこはよろしくお願いいたしますということで、それではどうぞ~。 インタビューした人:しげる(@gerusea) 岐阜県生まれのライター。プラモデル、アメリカや日中国のオモチャ、制作費がたくさんかかっている映

    そしてVTuberマシーナリーとも子は星野源を目指す 選挙疲れで毎週死にかけていた、あるアイマスPがVTuberになって救われた話
    fumikef
    fumikef 2020/05/13
    ねとらぼ+マシーナリーという文字を見て、また晶葉推し記事かなーと思ったらインタビューされてた。
  • なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 社主おすすめのマンガを紹介してきた連載も、この8月で数えること85回、5年目に突入しました。いつもご愛読いただきありがとうございます。まさかこんなに長く続けられるとは思いませんでした。 さて、毎年夏恒例の日頃会いたいマンガ家さんに会って直接お話を聞くインタビュー企画。5回目となる今回は現在アニメ放送中、竹書房のWebマンガサイト「コミックガンマ」にて連載中の人気マンガ『メイドインアビス』(~6巻、以下続刊)のつくしあきひと先生です! つくしあきひと先生(左)、社主UK(右) 『メイドインアビス』コミックス1巻 (C)つくしあきひと/竹書房 作は孤児院に暮らす少女・リコと、最大深度不明の謎の大穴「アビス」から見つかった記憶喪失の少年ロボット・レグが、一度深くまで潜れば生

    なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー
    fumikef
    fumikef 2017/08/04
    原作未読アニメのみで考察。アビスは世界樹のような大木が引き抜かれた跡じゃないかと予想。大木を登っていく物語は過去に何作かあるが、その逆転の発想が楽しい。
  • 1