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デイリーポータルzと海外に関するfumikefのブックマーク (3)

  • 世界の語尾はア・ラ・ネ・ニャ・ヴァ・ウェイとか

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:祖母の頭は運搬機 > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 「ぱにゃにゃんだー」はラオスで「頑張って」 そもそも語尾に興味を持ったきっかけは「ぱにゃにゃんだー」という言葉。みんななんで教えてくれなかったというくらい知名度が高いんだが、ラオス語で、意味は「頑張って」。個人的にはパンダとが並んで肉球をわきわきしてる絵が思い浮かぶ。かわいらしさの極致だ。 一方で実は、ベトナムも「にゃ」とか「ね」をよく使う。単語の中によく含むとも言えるし、ストレートに、語尾に付けるとやわらかい印象になると教えられた。たとえば「カモン(Cảm ơn)」を「カモンニャ(Cảm ơn nha)」と言うとそれだけでソフトになる

    世界の語尾はア・ラ・ネ・ニャ・ヴァ・ウェイとか
    fumikef
    fumikef 2020/02/20
    各国の語尾色々。歴史や文化も垣間見える。語感というか雰囲気みたいなものは世界共通なのかもしれない。
  • 空港で足止めされがちな私

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:WWEのスーパースターみたいになろう

    空港で足止めされがちな私
    fumikef
    fumikef 2019/05/30
    自分は一度も足止めを食らったことがない。一度も海外旅行したことがないのだから当然だが。
  • キングサーモンのイクラ丼が食べたくてカナダへ

    北の海と川がもたらす至宝の美味、イクラ。 日べられるイクラはそのほとんどがシロザケや養殖ニジマスのモノだが、それでも十二分に美味しい。 では、もしそれが、サケの王様「キングサーモン」のイクラだったら…。 そんなスペシャルなイクラで究極のイクラ丼を作るべく、私は2015年9月末にカナダはバンクーバーへ降り立った。 スーツケースの中に「さとうのごはん」をしのばせて。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    キングサーモンのイクラ丼が食べたくてカナダへ
    fumikef
    fumikef 2016/10/18
    キングサーモンのイクラ丼の為にカナダへ行って、一緒に行ったY君と結婚したというオチ。ご馳走様。
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