1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:祖母の頭は運搬機 > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 「ぱにゃにゃんだー」はラオスで「頑張って」 そもそも語尾に興味を持ったきっかけは「ぱにゃにゃんだー」という言葉。みんななんで教えてくれなかったというくらい知名度が高いんだが、ラオス語で、意味は「頑張って」。個人的にはパンダと猫が並んで肉球をわきわきしてる絵が思い浮かぶ。かわいらしさの極致だ。 一方で実は、ベトナムも「にゃ」とか「ね」をよく使う。単語の中によく含むとも言えるし、ストレートに、語尾に付けるとやわらかい印象になると教えられた。たとえば「カモン(Cảm ơn)」を「カモンニャ(Cảm ơn nha)」と言うとそれだけでソフトになる
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