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教育と思い出に関するfumikefのブックマーク (3)

  • いじめが問題になった学校出身です

    旭川の事件を知って思い出した。 自分、一時期世間を賑わせたいじめが問題になった学校の出身のものです。 前提として荒れてる学校だった。 近くに国立の附属中があって、こだわりある子供はまずそっちに行ってた。 私たちの学校に来る子は家が近かったり、こだわりがなかったり、附属中なんか悪い意味で眼中に無い子達も多かった。 そんな学校だから、成績ももちろん低くて私たちの学校の価値観で言うと県で50くらいの高校に入る子はそれなりに頭がいい子、偏差値43.4が普通、55-は神様みたいな領域ぐらいには低かった。 クラスメートも1人2人は授業に参加しない子がいたり、30歳と付き合っていることを大っぴらに話す子やタバコ酒自慢も結構あった。 授業もできないから先生たちは口うるさいヤンキーグループを抑えながら授業するしかなくて、刺激しないように接してたらそれを馬鹿な中学生の頭では「自分たちは先生に認められた」と勘違

    いじめが問題になった学校出身です
    fumikef
    fumikef 2021/05/11
    某湖県の話かなと思ったが同沿線にある附属中学は県立大で国立ではないんで違うかな。フェイクかもしれんが、ただ同沿線の私立中学に通学していた当時からそこは荒れてるって有名だったのは確か。ン十年前の話だが。
  • 国語の作文で「弟が嫌い」という内容を書いたら道徳的なコメントが返ってきた→道徳教育と国語教育の違いに様々な意見

    TKチーバくん @t_kohyama 駿台英語科の大島先生が「昔国語の作文で弟のことが嫌いだという内容を書いたら,先生から『兄弟は仲良くしましょう。』というコメントが付いてきた。それは道徳教育であって国語教育ではない。『これでは憎らしさが伝わりません』というのが国語教育だろう」と言っていてすごい納得したのを思い出した 2017-03-06 05:55:40 リンク Wikipedia 大島保彦 大島 保彦(おおしま やすひこ、1955年6月15日 - )は、日の翻訳家。駿台予備学校英語科専任講師。東大進学塾エミール英語科講師。講義で扱った英文に関することなら文学・芸術や英語以外の外国語・古典語の話題にまで飛ぶ分野横断的講義を行う。講師紹介

    国語の作文で「弟が嫌い」という内容を書いたら道徳的なコメントが返ってきた→道徳教育と国語教育の違いに様々な意見
    fumikef
    fumikef 2017/03/07
    例え国語の作文でも学校の教師でもあるのでそちらに反応すること自体は悪くない。きっと国語としての作文には問題が無かったんだよ。悪い点は指摘して良いところを誉めないのは良くないけど。
  • 親と子どもと『性教育』⑩ 【完結】 : やめて!ハハのライフはもうゼロよ!

    親と子どもと『性教育』① 親と子どもと『性教育』② 親と子どもと『性教育』③ 親と子どもと『性教育』④ 親と子どもと『性教育』⑤ 親と子どもと『性教育』⑥ 親と子どもと『性教育』⑦ 親と子どもと『性教育』⑧ 親と子どもと『性教育』⑨ 『性教育』シリーズ・最終回です。 最後まで読んでくださってありがとうございました!! 今回、『性教育』をテーマに長々と書かせていただいたのは 幼稚園の先生にとてもいいきっかけをもらったので 私のこの経験も、小さなお子さんを持つ誰かのきっかけになったら嬉しいなと思いました。 息子たちが大きくならないとその成果はわかりませんが 少なくとも今、幼児の息子たちに性教育をしたことにイメトモは後悔はしていません。 ところで、イメトモには2つの経験があります。 夏に近所の公園の水遊び場で遊んでいた時、水浴びをして私の元に帰ってきた息子たちが 「あっちで、誰かのおじさんがいっ

    親と子どもと『性教育』⑩ 【完結】 : やめて!ハハのライフはもうゼロよ!
    fumikef
    fumikef 2017/02/27
    百聞は一見にしかず。とは言いますが、やはり正しい知識の有無は自信につながると思います。ダイちゃん達にもいい影響があるといいですね。
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