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教育と海外に関するfumikefのブックマーク (4)

  • エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。

    佐々木 裕馬さん、という起業家がいる。 めっぽう変わった方で、少し前まで「失業率60%の国」ジブチにいたが、とつぜん最近、エチオピアで電動バイク販売のスタートアップを立ち上げた。(写真中央) エチオピアという国は総人口が約1.1億人でアフリカで2位。 しかし、そのほとんどが若者で、中位数年齢が19歳(日は48歳)と、日よりかなり若い。 GDPはアフリカ大陸の中で7位(2022年)と上位に位置し、急成長している国だ。 こういう国であるから、佐々木さんの電動バイクの事業は、立ち上げ好調だったようで、8月1日の発売開始から3週間で50台の初期ロットを売り切ってしまったと聞いた。 余談になるが、きわめて市場の可能性が大きいことから、関係者がかなり興奮しており、追加投資がかなり集まっている。 アフリカでの事業展開に興味のある方は問い合わせてみてほしい。 エチオピア人の気質は日人そっくり さて、

    エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。
    fumikef
    fumikef 2023/10/26
    ぶぶ漬けの代わりにコーヒーを進めるのかな。
  • いじめ自殺生徒の両親「憤慨」 通報時に当局から名誉棄損の警告 仏

    いじめを受けて自殺した男子生徒が通っていたフランス・ポワシーの高校(2023年9月7日撮影)。(c)JULIEN DE ROSA / AFP 【9月19日 AFP】フランスで、学校でのいじめを訴えて後に自殺した男子生徒の両親が、教育当局からいじめの通報が名誉毀損(きそん)に当たる可能性があるとする警告を含む書簡を受け取っていたことが明らかになった。両親は、この対応に「憤慨し、がくぜんとした」と吐露している。 ニコラさん(15)は夏休みが明けた今月5日に自殺した。前年度、首都パリの西郊に位置するイブリーヌ(Yvelines)県ポワシー(Poissy)の学校でいじめを受けていたと訴え、新年度からパリ市内へ転校したばかりだった。 ニコラさんの家族によると、いじめを通報したイブリーヌ県の教育当局から同情の念が示されるどころか、両親の主張は「受け入れ難く」、「建設的」な態度を望むとする書簡を受け取っ

    いじめ自殺生徒の両親「憤慨」 通報時に当局から名誉棄損の警告 仏
    fumikef
    fumikef 2023/09/20
    教育当局が日本でいう教育委員会なのかな、文書の方が威圧感が出ると思ったのかもしれないけど、匿名の警告書とかなら別だけど発信元がハッキリしている書簡なんて隠ぺいの物的証拠にしかならんのよな。
  • 「大学生にオススメな本のリスト」をアメリカの有名大学が公開、大学生は一体どんな本を読むべきなのか?

    「学生のうちにたくさんを読んだ方がいい」とよく言われますが、多くの人々にとっては何を読めばいいのかを判断すること自体が困難な課題です。そこで、1冊のをじっくり読み込む「Great Books curriculum(グレート・ブックス・カリキュラム)」を実践しているアメリカのセント・ジョンズ・カレッジが、「大学生にオススメなのリスト」を公開しています。 Great Books Reading List and Curriculum | St. John's College https://www.sjc.edu/academic-programs/undergraduate/great-books-reading-list 以下のリストが公式ページで紹介されている全書籍というわけではなく、日語訳で単著として出版されており、比較的入手しやすい書籍を優先的にピックアップしているほか、科学

    「大学生にオススメな本のリスト」をアメリカの有名大学が公開、大学生は一体どんな本を読むべきなのか?
    fumikef
    fumikef 2023/02/06
    名前は聞いたことある的な著者の古い本ばかり並んでるのはなんでかなーと思ったけど、もしかして記事書いた人が知ってる著者の本だけにしてるとかはないよね?
  • カナダの学校では、 悪ガキほど校長に会う。 | ウェブ電通報

    電通総研に立ち上がった「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」。アクティブラーニングについてさまざまな角度から提案を行っていきます。このコラムでは、ラーニングのアクティブ化に活用できそうなメソッド、考え方、人物などを紹介していきます。 カナダの中高に転校して、数日たったときのこと。金曜日ということもあり、みんなのやる気が低下していた昼下がり。授業中にいきなり机をドラム代わりにたたきながら、後ろの席で歌い出した3人組がいた。どうやらすでに、週末モード。それを見た先生は、「またか」という顔をして、壁のインターホンのボタンを押した。向こう側から「Yes?」という声が聞こえると、その先生は、「今から、〇〇、△△、××をそちらに送ります!」と一言。そして、3人に向かって「〇〇, △△, ×× principal's office now!」(今すぐ校長室へ行け!)と叫ぶ。すると、3人組は仕

    カナダの学校では、 悪ガキほど校長に会う。 | ウェブ電通報
    fumikef
    fumikef 2016/01/28
    海外は「個人」の成長を大事にして子供でも「1対1」で「自分で考える力」を伸ばそうとする。日本は「和」を大切にしようとするから「周りに迷惑だから」「ことなかれ主義」「お茶を濁して終わり」になってしまう。
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