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歴史と新聞に関するfumikefのブックマーク (2)

  • 東京大空襲の証言ビデオ 20年以上放置 300人超の証言が封印の恐れ 都平和祈念館計画凍結で:東京新聞 TOKYO Web

    東京都が記録した東京大空襲など戦争体験の証言ビデオ300以上が倉庫に放置され、活用されない状態が20年以上続いている。当初展示予定だった「都平和祈念館(仮称)」の建設計画は凍結。都は別の方法での公開には「人同意が必要」とする一方、意向確認は進めていない。10日で大空襲から76年。証言者が高齢化する中、「無責任」と批判の声が上がる。(岡太)

    東京大空襲の証言ビデオ 20年以上放置 300人超の証言が封印の恐れ 都平和祈念館計画凍結で:東京新聞 TOKYO Web
    fumikef
    fumikef 2021/03/10
    保存には許可はいらない。ただ漏洩には注意が必要だし、そこに気をつけてかつ迅速に保存を進めようとするだけでも費用が掛かるのは分かる。収益化が不透明なままではなかなか進められないのかな?
  • 「毒虫、触ると死ぬ」明治の姉川地震でもデマ 公文書を滋賀県公開 | 毎日新聞

    当時の東浅井郡役所が姉川地震の被災状況を県に報告した震災記録。「死ニ年」「天ヨリ灰(又毒虫トモ云フ)降リ来リ」などと記されている=滋賀県庁新館3階の県政史料室で2018年10月29日午後1時37分、北出昭撮影 災害時に出回るデマについて考えてもらおうと、1909(明治42)年に死者41人を出した滋賀県北東部の姉川地震の際、「毒虫が降り、触ると死ぬ」などの話が流されたとする公文書を滋賀県が県庁内で公開している。熊地震や西日豪雨でもデマが避難や復旧の妨げになっており、県担当者は「被災者は不安な気持ちからデマを信じやすい。当時の記録を見て、教訓を生かしてほしい」と話している。 公文書は、同年8月14日に発生した姉川地震を受け、当時の東浅井郡役所が県に提出した「震災記録」。明治42年は「死に年」に通じるとして「まもなく灰か毒虫が天から降り、触れるとすぐに死ぬ」と告げる「行者」が現れたなどと記さ

    「毒虫、触ると死ぬ」明治の姉川地震でもデマ 公文書を滋賀県公開 | 毎日新聞
    fumikef
    fumikef 2019/01/08
    毒虫とか空から降るとか彗星とかって聞き覚えがあると思って調べたら1909年にハレー彗星が発見されてるから、それについて色々デマが流れたのも原因ってことだな。
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