ぼるしち @kj94444018 人が亡くなったーとかの知らせを聞くと、いつも思い出すのが自分の父親が死んだ時 何度聞いても「いくら払えばいいか?」を教えてくれないから、面倒臭くなって5万円しか包まなかったんですよ よく知らんし そしたらウチの父親の戒名が1文字だったんですよ それから暫くウチは日本全国の坊さん出禁 2024-02-22 20:07:21
ぼるしち @kj94444018 人が亡くなったーとかの知らせを聞くと、いつも思い出すのが自分の父親が死んだ時 何度聞いても「いくら払えばいいか?」を教えてくれないから、面倒臭くなって5万円しか包まなかったんですよ よく知らんし そしたらウチの父親の戒名が1文字だったんですよ それから暫くウチは日本全国の坊さん出禁 2024-02-22 20:07:21
九十九屋さんた(さかなや) @tikutaku こちら日常垢。ツイート多め。現在おでかけ中(サンリオ的な意味) 妖怪とか伝承関係は 一日一妖 @3tabu ポートレートは@99ya3ta ログ twilog.org/tikutaku note.com/tikutaku 九十九屋さんた(さかなや) @tikutaku ずっと神様の正体のわからない神社があって。はじめて、氏子さんが祭祀しているところに通りかかった。儀式終わるまで待ってて、尋ねてみてわかったこと。 『なに祀ってるか、よくわからないんだけど』 まさかこんな民俗学の本でたまにみるのを近所できこうとは 2022-03-03 10:16:05 リンク kameyama-books.booth.pm 新刊:ましらだま殿 - kameyama-books - BOOTH 新刊同人誌『ましらだま 殿』です。 92ページに15名の執筆者が広義
リンク Wikipedia ルアクステネ神社 ルアクステネ神社 (ラトビア語: Lokstenes svētnīca)はラトビア共和国プリャヴィニャス県クリンタイネ郡にあるラトビア神道の宗教施設。通過儀礼と年間神事が斎行される聖地である。 社殿はプリャヴィニャス県クリンタイネ郡のリエプカルニ製パン工房・喫茶店付近のダウガワ川の島に鎮座し、ルアクステネ砦丘に因んで名づけられている。境内は船着場、手水所、参集広場、祖霊碑、太陽門と社殿を含む。主な寄進者となっているリエプカルニ製パン工房経営者Dagnis Čākurs氏が年を取るに連れ、魂と死の必然性に思 1 user
森凡 @moribon2019 また怪談をあびるように聞いてるのだけど洋ホラーにあるのが『神様に見放される恐怖』なら日本の怪談とか伝承にあるのは『神様に見つかってしまう恐怖』ってかんじがする。いまも昔も面白い話って異径の物と目があう演出がすごく良くって、面白いなー 2020-02-13 12:24:38
眉毛神 @tohateb4 みんな気を付けろ、トレカの洞窟で「何のカードゲームやってるんすか?」て話し掛けられてその後「今度池袋でフリーやりませんか?」て誘われたら8割方そいつは宗教勧誘だ! ヴァンガードのブラウのデッキ使ってるて言ってたらほぼ100%宗教勧誘です(^o^)
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