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映画に関するfumiko703のブックマーク (2)

  • 何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50

    スター・ウォーズやバック・トゥ・ザ・フューチャーのような伝統的なSFXだけでなく、CGなども含めたスペシャルエフェクトを使ったシーンを各映画からワンシーンずつ選び出し、その中でトップ50をリストアップしたものです。実際にそのシーンをクリックすれば確認可能になっています。過去の名作から近年の作品まで幅広く網羅されているので、技術の進歩や、逆に「この時代にこれだけの映像を作ることができたのか!」と驚愕することもしばしば。 それぞれのシーンを作った時代を踏まえながら「どうやって撮影したのか」「どうやって作ったのか」を意識して見てみると、「あれ?」というような感じになるシーンばかりです。 というわけで、何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50は以下から。 Top 50 movie special effects shots - Den of Ge

    何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50
  • 2009年若松孝二の狂い咲き - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011

    2008年は、若松孝二が傑作『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』で復活した年だった。 若松孝二が凄いのは、『実録・連合赤軍』を撮ってヒットし、評判も良かったのだから、次は山口二矢をと言っているのだから、それまで大人しくしていれば良いと思うではないか。それが16歳の女優・福永マリカが書いた脚で『東京少女』のシリーズを何かその後もやったりしていて、何かの拍子で遺作になったらどうするんだと思わなくもないのだが、そんなことは気にかけず撮り続けるのがやはり若松孝二なのだ。だから、若松孝二の丈夫な肉体を持ってすれば、『実録・連合赤軍』が晩年どころか、次の始まりと考えた方が良い。来年以降は若松孝二の狂い咲きが見られるに違いない。 それに呼応するように、DVD、CDで若松関連の作品が年明け早々から一挙にリリースされる。まず1月には、先ごろ若松孝二傑作選として『新宿マッド』『腹貸し女』『天使の恍惚』の

    2009年若松孝二の狂い咲き - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011
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