日 程 9月22日(土)10時〜17時、9月23日(日)10時〜17時 応募締め切り 9月24日(月)23:59 場 所 幕張メッセ プレイステーション® ブース
日 程 9月22日(土)10時〜17時、9月23日(日)10時〜17時 応募締め切り 9月24日(月)23:59 場 所 幕張メッセ プレイステーション® ブース
12/17(木)に行われた『リアル脱出ゲームの作り方』というトークイベントに行ってきました。 イベント概要 京都から始まって、大阪、東京で大盛況のリアル脱出ゲーム。 リアル脱出ゲームはどのようにして生まれ、どんなふうに育ち、どんなふうになっていこうとしているのか。 そして、その発想法、運営法、構築のプロセスをリアル脱出ゲーム考案者であり、すべての公演の制作を指揮しているSCRAPの加藤隆生が中心となり語り合います。 また、話はリアル脱出ゲームから派生して、現代の最先端のアナログゲームであるARGまで届きます。あらゆる空間ゲームは物語を内包し、物語は現実を豊かにします。 これがうまくいけば日本中が「面白空間」になるやもしれません。 現実と物語の間を行きつ戻りつふらふら進む「最先端のアナログゲーム」が日本の新しい「あそび」になる様子をなんとかお伝えします。 スピーカー SCRAP 加
いまアツい「リアル体験ゲーム」 都内某マンション。筆者を含む約10人のメンバーはその一室に閉じ込められていた。このチームは部屋の中に隠された様々な謎や暗号を解き明かすことで、部屋のどこかに隠された鍵をゲットしなければならない。 制限時間は1時間。現状打開のためにはチームの一致団結が不可欠だが、実はほかのメンバーにはついさっき初めて顔を合わせたばかりなのだ。タイムリミットは刻一刻と迫ってくる……。 これはミステリー小説やドラマのワンシーンではない。いま、若者層をメインに人気がある「リアル脱出ゲーム」のひとコマである。先日、その体験取材に出かけたのだが、噂に違わずこれはなかなかスリリングな参加型イベントだった。リピーターやハマる人が多いというのもうなずける。 イベントを運営しているのはSCRAPという会社である。冒頭で紹介した「リアル脱出ゲーム」シリーズのほかにも、「リアル捜査ゲーム」や「謎解
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