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  • サッカーW杯南アフリカ大会、日本代表が初戦カメルーン相手に勝利を収める

    6月11日から南アフリカ共和国で2010年のFIFAワールドカップが行われています。14日夜、ブルームフォンテーンのフリー・ステイト・スタジアムで1次リーググループEの日対カメルーンの試合が行われ、日本代表は前半39分の田圭佑の得点を守りきって1対0で勝利を収めました。 2006年のドイツ大会では勝てなかったため、W杯での日の勝利は2002年日韓共催大会以来で、初戦で勝ち点3を得たのは初めて。 詳細は以下から。 2010年FIFAワールドカップ・南アフリカ大会は6月11日に開幕。グループA初戦の南アフリカ共和国対メキシコ、そしてウルグアイ対フランスがいずれも引き分けからスタートするという、混戦を予感させる幕開けで始まりました。日本代表は1998年のフランス大会以降4大会連続の出場でしたが、第1ラウンドではオランダ、カメルーン、デンマークと強豪揃いのグループに入り、苦戦が予想されていま

    サッカーW杯南アフリカ大会、日本代表が初戦カメルーン相手に勝利を収める
    fumofff
    fumofff 2010/06/15
    ワールドカップで勝てるとは思わなかったから、素晴らしい
  • asahi.com(朝日新聞社):相撲協会「賭博できる甘い体質に責任」 詳細は説明拒否 - 社会

    大相撲の複数の現役力士が、野球賭博への関与を自己申告した。暴力団幹部への特別席の提供など、相次ぐ不祥事の発覚に、揺れ続ける日相撲協会。自浄作用がどれだけ働くのか、注目が集まっている。  協会は11日午前、陸奥広報部長(元大関霧島)、八角広報部副部長(元横綱北勝海)が弁護士同席で緊急会見を開いた。  陸奥部長は「賭博ができる甘い体質を作ってきたことは協会の責任」と頭を下げる一方で、「前に何があったとかではなく、今後のことを前向きに考えようとしている」として、今回の賭博問題に関する具体的な言及を避けた。八角副部長は会見で「巡業の支度部屋で花札をやるなどあしき伝統があった」と認めた。  また、関与を認めた力士の情報や、賭博の具体的内容を答えるよう記者側が強く求めたが、協会は「個人が特定される情報はお答えできない」の一点張りで会見を終えた。  一方、今回のことについて、警視庁は現時点で把握してい

    fumofff
    fumofff 2010/06/11
    甘すぎる相撲協会の対応
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