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機能拡張に関するfunekazのブックマーク (3)

  • Photoshopでの作業がはかどる便利なプラグイン・機能拡張のまとめ

    Illustratorでウェブデザインをおこなう人が増えてきましたが、やはりPhotoshopをベースにしているデザイナーさんが多いと思います。そんなPhotoshopを更に便利にパワーアップするプラグイン・機能拡張を紹介します。 ここで紹介するものは、当方の日語環境(Win/Mac, CS6/CC)で利用しています。 面倒なガイド引きをパワーアップする強力な味方 等間隔ではないガイド引きを簡単に設定できる 選択範囲やオブジェクトを元にガイドが引ける さまざまなオブジェクトのカラーを一元管理できる 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す PNG画像をより美しく、より軽量に書き出す 黄金比、黄金螺旋、黄金三角形、1/3ルール、対角線などを簡単に描く Subtle Patternsのテクスチャ素材をPhotoshopから利用できる flat iconのアイコン素材をPhoto

  • Webページ上のフォント名がチョー簡単にわかるChrome機能拡張「WhatFont」

    Webページ閲覧中に「あれ…このフォントなんてフォントだろう…」ということがよくあるのですが、それをチョー簡単に調べられるChrome機能拡張がありましたのでご紹介。 その名も「WhatFont」。名前の直球具合に好感が持てます。 WhatFont WhatFontの使い方 まずはなにはともあれDLしましょう。ダウンロードはこちらから。 DLしたら機能拡張メニューバーにご覧のアイコンが現れます。あとはフォントを調べたいサイト上でこのアイコンをクリックするだけ。 マウスオーバーするとそのフォントが表示されます。 クリックすればこのようにfont-sizeやline-height、colorなどの詳しい情報も知ることができます(色が赤になっているのはhover時の色を表示しちゃってるっぽい) 複数指定している日フォントでもこの通り。バッチリです。

    Webページ上のフォント名がチョー簡単にわかるChrome機能拡張「WhatFont」
  • wildcop's: 選択部分を自動翻訳するChrome機能拡張 「Auto-Translate」

    Google Chrome用の自動翻訳機能拡張として、以前「Right Click and Translate」と「Bubble Translate」を紹介しましたが、両機能拡張とも(Googleの仕様変更のため?)使えなくなっていたようなので、最近は「Auto-Translate」という機能拡張を使っています。 Auto-Translate https://chrome.google.com/webstore/detail/obgoiaeapddkeekbocomnjlckbbfapmk 使用方法は簡単で、以前の2つの機能拡張に準じます。上記URLから機能拡張をインストール後、オプション画面から翻訳先の言語を選択するだけです。 デフォルトでは「Ctrl」、「Ctrl+Alt」、「Ctrl+Shift」の3つのキーコンビネーション用意されています(他のコンビネーションも「add profi

    wildcop's: 選択部分を自動翻訳するChrome機能拡張 「Auto-Translate」
    funekaz
    funekaz 2012/06/04
    これ入れてみるか
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