up2dateに関するfunk93tkhtのブックマーク (3)

  • hibiki: up2dateコマンド

    現在はFedoraではyumやapt-getを使ったパッケージ更新を行う事が圧倒的に多い。Fedoraという名前が出るまではもっぱら、up2dateでパッケージ管理をしていたわけだが、registしなきゃいけない問題などが出てきて実に使いにくかったりする。しかし、使う羽目になる時があるので以下にメモ書き。 パッケージリストの更新 up2date -p アップデート可能なパッケージ一覧を表示 up2date -l パッケージのアップデート up2date -u インストール可能なパッケージリストの取得 up2date --show-available パッケージを取得してインストール up2date --install パッケージ名 以上が大体の使い方だが、アップデート可能なパッケージ一覧を表示させる前にはup2date -p を事前に行い、自サーバのインストールパッケージ

  • ひとにやさしく : up2date の使い方

    パッケージリストの更新 up2date -p アップデート可能なパッケージ一覧を表示 up2date -l パッケージのアップデート up2date -u インストール可能なパッケージリストの取得 up2date --show-available パッケージを取得してインストール up2date --install パッケージ名

  • インターネットブログ up2date 使い方

    なんか最近 up2date 使い方 でググってくる人が多いみたいなので俺が良く使うコマンドでも書いておこう。 一応全部コマンドラインなので、GUIな人はどっか他でよろしく。 まずは初期設定。 面倒なのでそのままEnterで飛ばす。 ----- # rhn_register ----- 初回だとKeyの登録とか必要なんだっけ? まあこのへんはコンソールにも出ると思うので表示されたまま実行。 ----- # rpm --import /usr/share/rhn/RPM-GPG-KEY ----- でもって適当にup2dateコマンド実行。 予めredhat-networkのアカウント作成はしておくこと。 とりあえず指示されるままに進んでいけばよいかと。 ----- # up2date ----- で、あとは使うだけ。

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