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アイドルに関するfunkfujiyamaのブックマーク (5)

  • アイドルファンになりたての人が知らないと困る「用語&基礎知識」 | 日刊SPA!

    応援することを意味する“~推し”や、ももクロファンを指すモノノフなど、一般に広く知られている言葉も多いアイドル業界用語。しかし、「モーニング娘。のファンは『モー娘。』と略して呼ぶことはなく『娘。』と略す」(37歳・不動産)などは、意外と知らない人も多い。 「当日券を“刀剣”と書くのもアイドルヲタならではの文化では。あと普通と違う意味で使うのが『他界』。そのアイドルの現場に行かなくなるという意味で、『あいつは最近他界したよ』みたいな言い方をするんですが、知らない人が聞いたら驚くでしょうね(笑)」 そう話すのは年間450のアイドルライブに参戦するガリバー氏。では、アイドルファンになりたての人が知らずに困る用語や知識にはどのようなものがあるのか。 「メジャーアイドル現場の握手会では“剥がし”を知っているかどうかが分かれ道。ヲタの人は剥がしが来るまで時間いっぱい話し続けますが、初めてだと握手だけし

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  • いまV6を聴かなくてどうするーーデビュー20周年を前にした音楽的充実期

    V6の活躍がめざましい。岡田准一は、大河をはじめドラマや映画に引っ張りだこだし、坂昌行と森田剛は舞台役者としての評価が高い。井ノ原快彦はNHKの朝の顔で、三宅健もNHKで手話の番組を始めた。長野博はグルメリポーターとしての存在感が抜群である。 V6に限らず言えることだが、アイドルを長くやっていれば当然いつまでもデビュー当時のままではいられない。しだいに若いときには出せない味を求められるだろう。逆に言えば、そのような味を見つけたアイドルは、今後も新しい魅力を見せてくれるだろうと期待できる。V6は、メンバーがそれぞれ、まさにそのような次なる段階に入っている感じがする。だから、見ているのが楽しい。 ジャニーズのグループのデビュー曲を振り返ると、その時代の空気のようなものが伝わってくる。古くは、中村八大のコーラス曲でデビューした初代ジャニーズやGSを模したフォーリーブス。比較的新しいところでは、

    いまV6を聴かなくてどうするーーデビュー20周年を前にした音楽的充実期
  • BABYMETAL(ベビーメタル)は、クール・ジャパンの王道を歩んでいる - 美津島明編集「直言の宴」

    つい最近のことです。ひょんなことから、BABYMETALなるグループの存在を知りました。このグループは、日の芸能における特有の文化としてのアイドルの可愛らしさと、欧米で生まれ日に根付いたヘヴィメタルの過剰でアグレッシヴなサウンドとのいわば異種配合によって生まれた斬新な和製ユニットです。 彼らの所属事務所はアミューズです。同事務所は、渡辺プロダクションでキャンディーズや梓みちよのマネジャーだった大里洋吉が同社から独立して、一九七七年に設立しました。当時フォーライフレコードの社長だった吉田拓郎から紹介された新人シンガーソングライター・原田真二を売り出すため、と言われています。その二年後には、サザンオールスターズを売り出しています。もともと物のポップ音楽へのこだわりのある音楽事務所であると言ってよいでしょう。また、当ユニットの仕掛け人は、「重音部RECORDS」顧問を務めるアミューズのKO

    BABYMETAL(ベビーメタル)は、クール・ジャパンの王道を歩んでいる - 美津島明編集「直言の宴」
  • でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義「アイドルのセルフプロデュース論」レポ

    でんぱ組.incの夢眠ねむとプロデューサーのもふくちゃんこと福嶋麻衣子氏が5月23日、京都精華大学大学院デザイン研究科にて「アイドルのセルフプロデュース論」をテーマにトークを展開、約70人の学生たちが二人の講義に耳を傾けた。美大卒の夢眠ねむと、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒のもふくちゃんは、アイドルという表現をどのように捉え、プロデュースしてきたのか。夢眠ねむが大学在学中にメディア・アートを学ぶ中で働いたというメイドカフェのエピソードや、デビュー当時行っていた自己プロデュースの方法など、具体的な事例をもとに講義は展開された。 アイドルは“ダイレクトに幸福を与えてくれる作品” もふく:今日はゲストにでんぱ組.incの夢眠ねむちゃんをお迎えして、「アイドルのセルフプロデュース論」についてお話しようと思います。夢眠ねむちゃんの成り立ちを、“中の人”に聞く――というスタンスでよろしいでしょう

    でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義「アイドルのセルフプロデュース論」レポ
  • さらばBiS!怒涛の解散ライブで49曲熱唱

    × 1103 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 813 2268 241 シェア 解散ライブに向けたPRイベントを7月2日に実施し、チケットがおよそ1万枚余っていると告白したBiS。涙ながらに解散ライブに込めた思いを語るメンバーたちの熱い気持ちが届いたのか会場にはおよそ8000人もの研究員(BiSファン)が集結し、開演時間が30分押すほどの入場列を作っていた。またアリーナの最前エリアは10万円ものプレミアムチケットを購入した研究員のみがライブを楽しめる場所になっているものの、周囲は有刺鉄線が巻きつけられた柵で囲まれており、さながらデスマッチプロレスでも行われるかのような物々しさを漂わせていた。 異様な緊張感が会場を包み込む中、解散ライブのオープニングはBiSの代表曲「nerve」からスタート。メンバーの6人に加えてグループを脱

    さらばBiS!怒涛の解散ライブで49曲熱唱
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