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コミュニケーションに関するfuruccheのブックマーク (3)

  • コンテンツをつくって、それが流れていくことは無駄なことではない。 | クラシコム

    とあるイベントに登壇させていただいた時に、出席者の方から 「WEBメディアで働いているのですが、記事を書いて、リリースして、それが翌日には読まれなくなって流れていってしまうことに虚しさを感じることが多いのですが、青木さんはその辺どう思ってますか?」 というような趣旨のご質問を頂いたんですね。 なるほど、確かに自分が頑張ってつくった「作品」だと思えば、それがずーっと読まれて、長く愛されるといいなと思うのは当然のことですよね。つくったものが数日で誰の目にも止まらず、誰の心を動かすこともない、「存在してないものと一緒」になってしまうのはなんとも悲しい。 でも僕は今まで個人の趣味として、あるいは事業としてコンテンツづくり、メディアづくりをする中で一度もそういう感覚になったことがないんですね。なので、よく考えてみればこの質問者さんの感覚の方が自然な気もするのに、そう感じて来なかったのはなぜだろうとそ

    コンテンツをつくって、それが流れていくことは無駄なことではない。 | クラシコム
  • イケイケなベンチャー企業が「リモートワーク」導入失敗する3つの理由

    私はもともと富士通っていう会社で働いてたんですが、そこには中国にいても北海道にいても違和感なく会議ができる仕組みがありました。(少なくとも私が所属していた部署の現場には) 会議スペースが絶対的に足りないという理由からMicrosoft Lyncが導入されて、それ以来は社員同士が(たとえ向かい合って座っているとしても)Lyncでスクリーンシェアしながら電話会議をするというのが習慣化していたのです。 ところが、2015年にとあるベンチャー企業に転職して、それが当たり前じゃないことに気づきます。 「リモートワークやろう」と意識高く言う人はイケイケベンチャーだとたくさんいます。しかし、ちゃんとやることもやらないまま「うまくいかない・・・」と結論付けられるさまを何度か目の当たりにしました。 この記事では、「ちゃんとやることやってからじゃない?」と違和感を覚えたところをなんとなく書きのこしておきます。

  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
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