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広告に関するfuruccheのブックマーク (4)

  • 戦略PRは終わりました。

    前回の記事「あなたの会社に、当に「マーケティング」はありますか?」はこちら 「戦略PR」というワードが注目されるきっかけをつくったのが、2009年に出版されたブルーカレント・ジャパン、田哲也氏の『戦略PR 空気をつくる。世論で売る。』 (アスキー新書) とインテグレート、山田まさるの『脱広告・超PRー広告を信じなくなった消費者を動かす』(ダイヤモンド)という2冊の書籍です。 それまで日において「PR」と言えば、企業の広報部門がIR等の企業情報、新製品などのニュースリリースの配信や記者会見を行うなどして、情報をメディアに提供し、記事化や番組化を目的とする、いわゆる「パブリシティ」と同義でとらえられていました。 メディアという第三者が主体者となる「パブリシティ」において、露出内容を企業がコントロールするのは難しく、多くの日企業は長らく広告という100%コントロール可能な手法を中心にマー

    戦略PRは終わりました。
    furucche
    furucche 2017/10/26
    これだわ。→社会性の高い“取り組み”や“奮闘”を物語としていかに編纂できるか—ブランデッドなストーリーテリングこそがこれからのマーケティングの最大のテーマでしょう。
  • 「美を讃えた麺の上で、静謐のおあげに出逢う」 日清がどん兵衛の“マンションポエム”っぽい広告を駅などに展開

    日清品が、カップうどん「どん兵衛」の新しい広告を発表しました。しかし、公式サイトを開いてみると、そこにはなぜかどん兵衛ではなくマンションの広告が。おかしい、ここは日清品の公式サイトのはずでは……ってよく見たらこれはマンションの広告じゃない! “マンションポエム風”な「どん兵衛」の広告だ! マンションの広告……じゃない! 仔エビのワルツとは “鰹聖域” 関西(HEAVEN) どん兵衛光過ぎ 劇的らしい “マンションポエム”とは、電車内や駅に掲載されている高級マンションの広告に書かれたキャッチコピーのこと。夜景のなかでやたら光り輝くマンションや夕日に照らされ異様にドラマティックな色に染まるマンションの横にデカデカと書かれたエモい文章が一部の人たちの心に響きすぎた結果、ネット上で表現方法としての地位を確立しました。 今回のどん兵衛の広告は、そんな“マンションポエム”広告をどん兵衛で再現すると

    「美を讃えた麺の上で、静謐のおあげに出逢う」 日清がどん兵衛の“マンションポエム”っぽい広告を駅などに展開
  • 11月11日は、ポッキー&プリッツの日|グリコ

    毎年11月11日は「ポッキー&プリッツの日」! ポッキーとプリッツの形が数字の1と似ていることから、 平成11年(1999年)11月11日の "1"が6個並ぶおめでたい日にスタートしました。 第1回の記念日として認定され20年以上が経ちました。 お客さまへの感謝の気持ちを込めて、毎年キャンペーンを実施しています。

    11月11日は、ポッキー&プリッツの日|グリコ
  • 【電通】SIPS

    (※)レポート内容、および電通モダン・コミュニケーション・ラボのメンバーは2011年1月時点のものです。 (※)「AISASはなくなるのか」「マスメディアはいらなくなるのか」というお問い合わせがあるので、簡単に冒頭で書いてみたい。 まず、AISASはなくならない。SIPSはあくまでもソーシャルメディアが十分に浸透した時点での、ソーシャルメディアに関与が深い生活者の行動モデルの考え方であり、AISASにとってかわるモデルではない。 また、マスメディアは、以下の(6)でも言及したが、ソーシャルメディア時代、いまよりもより力を強めると考えている。ソーシャルメディアとマスメディアは対抗軸ではなく、相乗作用で高めあうものと考えている。 電通モダン・コミュニケーション・ラボ 佐藤 尚之、金田 育子 京井 良彦、信澤 宏至、茂呂 譲治 橋口 幸生、宮林 隆吉 1)はじめに ここ数年、ソーシャルメディア

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