タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

apacheに関するfuryaのブックマーク (4)

  • 井上の日誌 -Apacheの話-(2006-03-30)

    _ Apacheには、次のようなコードが意外に見つかります。HTTPというプロトコルの性質上、文字列比較処理が多くなります。僅かでもstrcmp(3)系の関数呼び出しを減らそうという意図です。 httpd-2.2.0/modules/ssl/ssl_engine_vars.c:96-102,118-123 96: switch (var[0]) { 97: case 'H': 98: case 'h': 99: if (strcEQ(var, "HTTP_USER_AGENT")) 100: result = apr_table_get(r->headers_in, "User-Agent"); 101: else if (strcEQ(var, "HTTP_REFERER")) 102: result = apr_table_get(r->headers_in, "Referer");

    furya
    furya 2010/01/06
    コードの保守性について
  • 井上の日誌 -Apacheの話-(2006-05-10) - bucketとbrigadeの説明

    furya
    furya 2010/01/06
  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
    furya
    furya 2009/11/20
  • MODULE.JP - Apache1.3の処理経過時間をマイクロ秒で記録する

    Apache 2.0はリクエスト処理の所要時間を秒単位(%T)とマイクロ秒単位(%D)で記録できますが、Apache 1.3の場合は秒単位(%T)でしか記録できません。ってなわけでApache 1.3でマイクロ秒精度で記録する方法。 AP20とAP13の時間の管理方法 Apache 2.0系の場合、内部的にマイクロ秒単位で時間を管理しているのでLogFormatディレクティブで%Tで秒単位、%Dでマイクロ秒単位で処理の所要時間を記録できます。その点Apache 1.3の場合は内部的に秒単位で時間を管理しているため秒単位でしか記録できません。ではどうすれば記録できるようになるのか? そこはやはりモジュールをチョロっと書くのです。 Apache1.3でマイクロ秒のログを出力するには 自分でゼロからmod_log_config相当のモジュールを書くことでも対応できますが、さすがにそれは面倒です。

    furya
    furya 2009/03/04
  • 1