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genderと映画に関するfusanosuke_nのブックマーク (6)

  • 町山智浩 映画『ワンダーウーマン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で全世界で大ヒット中の映画『ワンダーウーマン』について話していました。 (海保知里)さあ、町山さん。今日は? (町山智浩)今日は、3日前に公開されて、日を除く全世界で大ヒットしている『ワンダーウーマン』をやります。これ、全世界で250億円を超える大ヒットをしています。 (海保知里)大大大ヒット。 (町山智浩)これは、世界の映画史上で女性が監督した映画の史上最大のヒットなんです。 (山里・海保)へー! 女性監督映画の史上最大のヒット (町山智浩)で、ちょっと『西部戦線異状なし』みたいなかなりリアルでバイオレントな先頭シーンもあるんですけども、アメリカでは観客の半数以上が女性でした。 (海保知里)へー! じゃあ女性にウケているんですね。 (町山智浩)はい。これはやっぱり、日映画会社はどんな映画も女性観客向けにラブストーリーみたいにして宣伝します

    町山智浩 映画『ワンダーウーマン』を語る
  • 最強の女性戦士アマゾン族が大量登場にもかかわらず、フェミニズム臭さはゼロ。

    (引用ここから) 監督は女性のパティ・ジェンキンス。女性監督による女性ヒーロー映画で、最強の女性戦士アマゾン族が大量登場にもかかわらず、フェミニズム臭さはゼロ。しっかりエンタテインメントに徹しているところが嬉しい。 (引用ここまで) 記者/渡辺麻紀 掲載誌はチャンピオンRED @m_championred (同誌はジャスティスリーグの国内版コミカライズと、ワンダーウーマンの読み切りが掲載されています) 月刊チャンピオンRED編集部 @M_ChampionRED 全米No.1ヒット映画「ワンダーウーマン」。8月の日公開に先駆けREDでは主演ガル・ガドット録り下ろしインタビューを掲載。「バットマン&ジャスティスリーグ」連載中の手代木史織先生描き下ろし「ワンダーウーマン」漫画も掲載。公開前にREDで予習しとくと映画がさらに楽しめるぞ。必読! pic.twitter.com/vhr2YjuSRi

    最強の女性戦士アマゾン族が大量登場にもかかわらず、フェミニズム臭さはゼロ。
  • 小島秀夫が観た『ワンダーウーマン』 | 文春オンライン

    元ミス・イスラエルのガル・ガドットのワンダーな魅力 映画を見た子供たち(ガールズ)はこぞって彼女のコスプレに興じ、興行収入でも、DCEUの嚆矢である『マン・オブ・スティール』も、第2弾の『バットマンVSスーパーマン』も抜いて、シリーズ最高を記録した。女性監督作品として歴代興収ナンバーワンに踊り出るなど、名実ともにその人気の高さを証明している。このヒットを受けて、早くも続編の公開が2019年12月に決定、主演のガル・ガドットの続投も報じられた(監督のパティ・ジェンキンスについては、まだ正式な発表がないようであるが)。 彼女はDCコミックスの世界では、スーパーマン、バットマンと並ぶ3大ヒーローの一人なのだが、これまでは他の2人に比べて知名度は低かった。元ミス・アメリカのリンダ・カーターが演じたTVシリーズをはじめとして、これまでの映像化作品も大成功したとは言い難い。そんな彼女が、いまや世界の救

    小島秀夫が観た『ワンダーウーマン』 | 文春オンライン
  • 『ゴーストバスターズ』新作のメンバーが全員女性と聞いて萎える→安心してください、初代より強そうですよ。

    リンク シネマトゥデイ 『ゴーストバスターズ』新作は8・19日公開!女性が幽霊退治の主人公に 幽霊退治を行う“ゴーストバスターズ”の活躍を描く大ヒットシリーズ最新作『ゴーストバスターズ』が、8月19日に日で公開されることが明らかになった。今作では、女性がゴーストバスターズとして活躍する。 “ゴーストバスターズを演じる女性キャストには、『オデッセイ』のクリステン・ウィグ、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のメリッサ・マッカーシー、『テッド2』のケイト・マッキノン、『トップ・ファイブ』のレスリー・ジョーンズが名を連ねる。男性キャストとしては『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワースが出演することがわかっている。” シネマトゥデイ 2月16日記事より

    『ゴーストバスターズ』新作のメンバーが全員女性と聞いて萎える→安心してください、初代より強そうですよ。
  • 主要キャスト全員女性の新『ゴーストバスターズ』に非難、ハリウッド性差別問題

    映画『ターザン:REBORN』のプレミア上映に登場した女優のマーゴット・ロビー(2016年6月26日撮影)。(c)AFP/VALERIE MACON 【7月1日 AFP】主要キャスト全員に女性を配した今月公開の米映画『ゴーストバスターズ(Ghostbusters)』のリメーク版が、インターネット上で激しい批判にさらされている。これを受け、米映画業界の性差別問題が改めて取り沙汰されている。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に公開された予告編第1弾には、約90万件もの「低評価」が集まり、映画の予告編としては同サイト史上最も厳しい批判を受けた。ソーシャルメディア上では、ポール・フェイグ(Paul Feig)監督やキャスト陣に対し、殺害予告や女性蔑視のコメントが容赦なく向けられた。 あるツイッター(Twitter)ユーザーは「フェミナチ (Feminazi、急進的フェミニストに対す

    主要キャスト全員女性の新『ゴーストバスターズ』に非難、ハリウッド性差別問題
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2016/07/02
    一方日本はデビルマンレディー、009ノ1、峰不二子という女、ICHIと主人公を女性にした派生作品が当たり前のように受け容れられていた。
  • 「レズビアン役を演じるのは大嫌い」ハリポタ・スプラウト先生役のミリアム・マーゴリー語る - みやきち日記

    映画『ハリー・ポッター』シリーズでスプラウト先生を演じている女優のミリアム・マーゴリーが、レズビアン役を演じるのは大嫌いだと発言したそうです。自分自身がレズビアンである彼女は、共演女優に「マーゴリーは自分に気がある」と勘違いされるのが嫌なのだとのこと。 詳細は以下。 Harry Potter actress Miriam Margolyes hates playing lesbians - PinkNews.co.uk 以下、ミリアム・マーゴリーの発言です。 「私はレズビアン役を演じるのは好きではありません。私はレズビアンですが、レズビアン役を演じるのは好きではないのです。 舞台やスクリーンで女性にキスするのは大嫌いです。まったく大嫌いです。なぜかと言うと、相手女性に気があると思われたくないからです」 “I don’t like playing lesbians. I am a lesbi

    「レズビアン役を演じるのは大嫌い」ハリポタ・スプラウト先生役のミリアム・マーゴリー語る - みやきち日記
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