ゆーでぃ 考える猫の管理人。 ゲーム実況を中心に活動し、いろんな仕事をしています。世の中の仕組みを知るのが好きで、学んだことについての所感をお話します。
今回は「ものを捨てる」ことについて思うことを書いていきます。 私は子供の頃から掃除が苦手でした。 ただ、ものを捨てることに関しては昔から思い切りが良く、 ガンプラやラジコン、ミニ四駆、はたまたファミコンソフトなど、 「もう充分」と思ったものは、ジャンジャン捨てていました。 「ファミコンソフトとか売れば良かったじゃん」 と思われるかもしれませんが、 子供だったので売りに行くのが面倒でしたし、 そして、売るのは「何か違う」という感じがして、売るのではなく、捨てていました。 また、「気楽に繰り返す」の冒頭に書いたとおり、 ニートの状態から東大受験を決意した時も、 プレステ、ドリキャス、エ口ゲ、漫画など売れば結構な金になったものを全部捨てましたし、 「東大受験年表」に書いたとおり、 センター試験で痛恨の点数を取った後、 あれだけ愛用していた東大受験のための問題集や参考書を 一部を残して全部捨てまし
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