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ネタとこれはすごいに関するfutsallegendのブックマーク (2)

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

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  • 3年がかりの辰の折り紙がすごい | 干支や十二支など暦を知る

    世の中にはイカれていると言っていいほどすごい人物がいる。 今回紹介しているのは折り紙で2012年の辰年の龍を製作した人物がいた。 その偉人の名前は神谷哲史(さとし)さん(30)で、折り紙の世界ではカリスマ的存在の人物です。 画像にある様な3メートル四方の紙を一枚で一切の切れ込みを入れずに作成されているというから驚き!! 今回作成した落ちが身には「龍神」という名前がつけられて来年2012年の干支(辰年)を前に発表されました。 神谷さんの作品はどれもがみんなの想像を超えた作品ばかりで龍神は来年一月中旬ごろまでレース場への入場料百円で観覧可能。ガイド付きのアートツアー(千円)を申し込むと全作品を見ることができる。ツアーは事付き約二時間半のコース。原則事前予約制でアートミュージアム 関連記事 2012年の干支 辰年

    futsallegend
    futsallegend 2011/12/07
    三年がかりとはこれはすごいですね
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