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書評に関するfuyuu26のブックマーク (5)

  • 人生で得たものの返し方 - Chikirinの日記

    ちきりんブログの私設応援団長であるライフネット生命の出口治明社長から新著を送っていただいたのでご紹介。 ライフネット生命社長の常識破りの思考法 ビジネスマンは「旅」と「読書」で学びなさい! 作者: 出口治明出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター発売日: 2010/12/23メディア: 単行購入: 8人 クリック: 158回この商品を含むブログ (16件) を見る 副題に「旅」と「読書」で学びなさい!とあるように、後半では出口社長のお勧めのと旅先が紹介されています。ちきりんも旅行好きなのですが、はそんなに読むほうではありません。でも来年からはちょっと読書もしようかなーと思ってます。仕事もしてないわ、新聞もよまないわ、も読まないわでは、いかがなもんよ、という気がしてきたんで。というわけで参考にさせていただきます。 ところでこのの中で一番しんみりと心に響いたのが下記です。

    人生で得たものの返し方 - Chikirinの日記
  • 制度疲労が多数の反面教師を生む - 反面教師から学ぶ9つの型 - sadadadの読書日記

    自分が目指したいと思える人が身近にいないことはよくありますが、逆に将来なりたくない人は沢山います。世の中には「反面教師」と呼ばれる教師が沢山いるのです。反面教師に対して怒りや諦めの感情を持つことは致し方ないことですが、拒否したり避けてしまってはある意味もったいないです。反面教師も『教師』なのです。言葉の意味通り自身の戒めとして自分に活かしてこそ今後の自分のためになるのはもちろんのこと、反面教師の行動基準をより深く分析することで彼らの思考が見えてきます。あちらこちらでウヨウヨしている『反面教師』を活用しない手はありません。 失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫) 作者: 戸部良一,寺義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1991/08メディア: 文庫購入: 51人 クリック: 1,331回この商品を含むブログ (269件) を見る

    制度疲労が多数の反面教師を生む - 反面教師から学ぶ9つの型 - sadadadの読書日記
    fuyuu26
    fuyuu26 2010/12/23
    本質的な問題解決に繋げるには、「自分とあいつが活きるためにはどう有ればいいか」を考えるべき。
  • 書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ 作者: Hiroyuki Hal Shibata出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 453回この商品を含むブログ (42件) を見る 副題に「20世紀の半分以下の時間と費用で学ぶ 最新最短英語学習法」とある。ずいぶん前に、著者のHiroyuki Hal Shibata (@HAL_J) さんに献いただいたのだが、いろんなことにかまけて書評を怠ってきた。献されたからといって手加減せず厳しく批評していきたい(ということで@HAL_Jさんよろしく)。 といいつつ、実はあまり厳しく批評する対象がない。全体的に私にとっては非常に常識的な作りであり、おかしなところは一つもない。カナダで苦労して英語を習得した私の経験にほぼ一致する。HAL_J さん

    書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • この本がスゴい2010: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 ともすると似たようなばかりに淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」と教えていただいたおかげ。もちろん、好きなだけ・屋さんだけで完結しても問題ない。それでも全部読むのに一生以上かかるだろう。だけど、自分の地平を拡張するため、あえて知らない趣味、行かない場所に足を運ぶ。その収穫が、沢山の「あなた」からのオススメになる。昨年までの探索結果はこの通り。 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 さらに、今年は「スゴ」のチャネルを増やしたぞ。「スゴオフ」と銘打って、リアルでの交流を図ってきた(直近だとスゴオフ@ミステリを12/3にするよ)。ネット越しと違うのは、圧倒的な情報量。おすすめをプッシュする熱とエントロピーが

    この本がスゴい2010: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • プレゼンを上達させる三冊

    昔の蔵出し。プレゼン上達のための三冊。要するに場数の問題なのだが、もっと準備するべきところがあるのでは?備えあればうれしいな、といえる三冊を選んだ。週刊アスキー2010年1月5・12日号のレビューを転載(編集部より許可済)。 「プレゼンテーションZen」は、読むだけでプレゼンが上達する。いや、「見るだけ」で上手くなる。なぜなら、書そのものが優れたお手になっているから。巷に数多のハウツーとは一線を画し、優れたプレゼンへのメソッドではなく、アプローチや心構え、哲学を提示する。プレゼンといえばパワーポイントを弄ることだと思っているなら、「まず、パソコンから離れろ」という提案は新鮮かも。重要なのはストーリーテリング(物語)で、スライドはその「演出」にすぎないという。だから最初は紙とエンピツだけで、「何が言いたいのか、なぜそれが重要なのか」に向かい合えというのだ。詳しい紹介は、「プレゼンテーシ

    プレゼンを上達させる三冊
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