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設計に関するfuzusu6のブックマーク (7)

  • NEC、クラウド設計パターンを18種類公開、今後も追加予定。「NEC Cloud IaaS設計パターン集」

    NEC、クラウド設計パターンを18種類公開、今後も追加予定。「NEC Cloud IaaS設計パターン集」 NECは同社が提供しているクラウドサービス「NEC Cloud IaaS」を用いて設計・構築する際によくある利用パターンを解説した「NEC Cloud laaS 設計パターン集」を公開しました。 それぞれのパターンは、まず「お客様ニーズ」とそれに対する解決策が短いテキストで示され、解決策を実現する方策が「パターンの説明」として次のように示されます。 その後、このパターンのメリットや注意点などが続けて説明されます。 現在公開されているパターンは以下の18種類。 基パターン サーバ1台構成 Webシステム 基幹システム 可用性を向上するパターン サーバ冗長化 性能を向上するパターン サーバスケールアップ 物理ロードバランサ 物理ファイアウォール 信頼性を向上するパターン バックアップ:

    NEC、クラウド設計パターンを18種類公開、今後も追加予定。「NEC Cloud IaaS設計パターン集」
  • [2]そば屋の調理場のモデルを描く

    業務改革とそれを支える情報システム開発を同時に成功させる鍵は「あるべきビジネス」の構造をしっかり把握することです。そうすれば、業務改革のシナリオが書けますし、必要な情報システムを設計できます。 その有力な手法が「コンセプチュアルデータモデリング」(概念データモデリング)です。連載は、そば屋の例を使ってこの手法を解説していきます。第1回では、そば屋で「顧客から注文を受ける静的モデル」を描いてみました。今回は「調理場の中の静的モデル」を考えてみます。 そば作りの工程を考える 調理場の中の工程は店頭のそれよりも複雑です。そこでまず、そば作りの概略工程を考えてみましょう。表記方法にこだわらず、こうだと思う工程を描いてみてください。筆者は次のように描きました(図1)。

    [2]そば屋の調理場のモデルを描く
  • ありがちなデータベース設計を共有することができる『DB Patterns』 | 100SHIKI

    これまたマニアックな苦笑。 DB Patternsでは、ありがちなデータベース設計を共有することができる。 フォトアルバムだったらこういうテーブルがあって、こことこのキーが共有されるとかなんとかをグラフィカルに見ることができる。 まだ投稿も少ないし、いろいろ突っ込みどころもあるのだが、初心者のうちは確かに悩むところだし、便利なサービスではなかろうか。 ユーザー登録をするとすでにあるパターンをForkしたり、新しく作ったりもできるようだ。興味がある方はどうですかね。

    ありがちなデータベース設計を共有することができる『DB Patterns』 | 100SHIKI
  • データベース設計演習(データベース設計の実践的ノウハウ)

    データベース設計の実践的ノウハウ 注記1:以下の内容は、私が某大学で非常勤講師として、演習講義用に使用しているものです。 長年のデータベース設計実務の経験から抽出した、リレーショナル型のデータベースモデルを使ったデータベース設計の ノウハウ集です。分析、設計、運用の各局面でのデータベース設計者に必要な知識が満載です。 特に、データベース構造図の作成法、ER技法の活用法、逆正規化、データベース分割、逆アップデート(論理的ロールバック)、 運用時のデータ検証方法、トレーサビリティの確保、使用条件情報、機密管理方法などは、データベース設計の類書では 見当たらないものを多数掲載しております。 注記2: 左側のタイトルをクリックしてPDFファイルをダウンロードしてください。 シラバス

  • データベースを基本から理解する

    スタンドアロン型,クライアント/サーバー型,Webアプリケーションを問わず,もはやちょっとしたアプリケーションなら,データベースを扱うのは当たり前です。フリーのデータベースも普及し,個人で使う機会も増えてきました。特集では,「データベースのことが全部わかる」をキーワードに,様々な角度からデータベースについて解説します。データベースについて知っているのといないのとでは,開発できるアプリケーションの幅に大きな違いがあります。「データベースって難しそう」とこれまで避けていた人も,「基礎知識は勉強したので知っているつもり」という人も,特集を読んで自信を持ってデータベースを扱えるようになってください。 Part1 3柱で完全マスターするデータベースの基 Part2 SQLこれだけ知っていれば大丈夫 Part3 ExcelユーザーのためのAccess超入門 Part4 事例でみるみるわかる初め

    データベースを基本から理解する
  • 根本から理解するオブジェクト指向分析/設計

    具体論に入る前に,まずオブジェクト指向分析/設計とは何を意味するのかを定義しておきましょう*1。 そもそも「分析」とはどういったことを指すのでしょうか。辞書を引いてみると,“ある事柄の内容・性質などを明らかにするため,細かな要素に分けていくこと”とあります。オブジェクト指向分析を適用する場面で明らかにしたい事柄とは,どのようなシステムを作らなければならないのかということです。つまり,オブジェクト指向分析とは,“どのようなシステムを作らなければならないのかを,オブジェクトという要素を使って解明すること”ということになります。これに対しオブジェクト指向設計とは,“分析によって明らかにしたシステムの実現手段を,オブジェクトという単位を使って明確にすること”となります。 両者の違いがイメージできたでしょうか。では以降は,具体的なサンプルに基づいてオブジェクト指向分析/設計の仕方を見ていきましょう。

    根本から理解するオブジェクト指向分析/設計
  • Part4 初めてのデータベース設計

    一部の組み込み系システムを除けば,業務系システムはすべて何らかのデータベースを使っており,データベースを中核にしてシステムができあがっています。データベースを押さえることは,システムの中核を押さえることにほかなりません。したがって,データベースをどのような手順で,何に基づいて設計するのかを知っておくことは,システム構築に携わるすべての人にとって不可欠です。 Part4は,データベース設計の上流工程である概念設計と論理設計にフォーカスして説明します。こうした作業はデータ・モデリングと呼ばれます。業務要件定義を解きほぐして,システムの中核となるデータベースの論理構造を決定することが目的です。 データ・モデリングの重要性については,私たちが取り扱うビジネス・システム(業務システム)が,台帳中心のシステムであるということを考えれば明らかです。江戸時代などの時代劇を見ていると問屋の番頭が蔵の中で帳簿

    Part4 初めてのデータベース設計
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