Saho 𝕏 廃墟と街並み @urbex_34 みんながよく撮りに来る廃エスカレーターだけど、ここへと繋がる小道の直ぐ傍に深い落とし穴ありました。構図に拘って前後不注意になると、非常に危険なのでお知らせします。廃墟のKY運動、進めましょう。 pic.twitter.com/c1Wzop0xrI 2022-05-30 10:52:40
「廃墟となった極地施設に住み着いたホッキョクグマ」 Photographer Captures Amazing Pictures Of Poal Bears, Guardians Of The Abandoned…… https://t.co/JHC0UDuOh4
栗原☠亨(廃墟&樹海探検家) @GSX1100SSSL #拡散RT希望 廃墟界隈の方が4月18日に亡くなった。 廃墟探索中に藪に埋もれた貯水槽に落ちたのが死因とのこと。 昨今、あまりにも廃墟探索の敷居が低くまるで公園に撮影に出かけるが如く。 世間と隔絶された秘境にいくぐらいの気構えと装備が必要。 死を無駄にしないよう再度気を引き締めて欲しい。 2020-05-19 21:07:23 栗原☠亨(廃墟&樹海探検家) @GSX1100SSSL 「廃墟の歩き方、廃墟の歩き方2」「初めての廃墟の歩き方」「新廃墟の歩き方」「廃墟紀行」「樹海の歩き方」「ウソかマコトか!?恐怖の樹海都市伝説」「実話怪談樹海村」著者 「廃墟Explorerチャンネル」https://t.co/hVKTEneFs1 https://t.co/MTzXw5G5ID
小野浦駅(おのうらえき)は、愛知県知多郡美浜町に建設される予定であった名鉄知多新線の未成駅の仮称[1]。同線の野間駅 - 内海駅間に設置予定であった。野間駅方1.7km地点に位置する。 当初は駅周辺の住宅地開発を予定していたが、計画の遅れおよび近隣住民の減少により乗車利用が見込めないことなどから、野間 - 内海間の開業時には設置が見送られた[2]。遺構は2020年(令和2年)現在も残っており、列車内からも建設途中のプラットホームが確認できる[3]。 2020年(令和2年)6月1日、名古屋鉄道は「知多新線全線開業40周年記念入場券」として、知多新線の6駅の記念入場券と小野浦駅(仮称)のレプリカ入場券のセットを発売した[4]。 駅構造[編集] 2面2線の相対式ホームを持つ高架駅となる予定であった。ホームの一部は完成しているが、屋根や駅名標、ベンチなどは無く、有効長も電車2両分程度しかない。 ホ
“電脳九龍城”の異名で知られる、川崎市のアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」が11月17日で閉店することが分かり、「そんな……」「マジか」と、利用者から悲しみの声があがっています。 店内に掲示された「閉店のお知らせ」によると、閉店理由は「諸般の事情により」とのこと。編集部が運営元のゲオホールディングスに確認したところ、詳細な理由については回答を控えたいとしつつも、閉店については「事実です」とのことでした。 ウェアハウス川崎は2005年オープン。もともとは電気店の「コジマ」が入っていた建物で、アミューズメントセンターとして改装する際に「九龍城」風の内装にリニューアル。看板の文字などは全て手描きで、飾り付けの「ゴミ」もわざわざ香港から家庭ごみを国際便で取り寄せるなど細部にもこだわり(過去に取材した記事)、Twitterなどでもしばしば「廃墟ゲーセン」として話題になっていました。 閉店の
人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか? 渋谷区立松濤美術館で「廃墟の美術史」を紐解く展覧会が開催17世紀の西洋古典から現代日本まで描き継がれてきた、廃墟という画題。「廃墟の美術史」を紐解くべく、廃墟・遺跡・都市をテーマとする作品を集めた展覧会「終わりのむこうへ:廃墟の美術史」が、渋谷区立松濤美術館で開催される。会期は12月8日〜2019年1月31日。 元田久治 Indication: Shibuya Center Town 2005 いまも多くの人の心を惹きつける「廃墟」。昨今のブームと思いきや、実は西洋美術史では遥か昔から「廃墟」が描かれてきた。そんな「廃墟の美術史」をたどる展覧会が、渋谷区立松濤美術館で開催される。 本展で一番古い作品は17世紀のもの。当時からシャルル・コルネリス・ド・ホーホが廃墟の絵画で名を馳せ、18世紀には、生涯をかけて廃墟という主題を追い求める画家も登場。ユベール・ロ
2015年09月12日20:30 一週間かけて廃墟ツーリングしてきたから画像をageていく その1 カテゴリ写真旅行/風景 gachhasoku Comment(1) 引用元: ・一週間かけて廃墟ツーリングしてきたから画像をageていく 1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)12:16:51 ID:jrv 福岡からほぼ下道で西日本の廃墟回ってきたから のんびり画像ageていく。 初スレ立てだからお手柔らかに んで、今回のツーリングのためにオリンパスのSH-1を買ってみた。 デジカメ初心者だし、加工した画像が多いのは許してちょ。 それっぽくしてみたいじゃん。。。 コースは福岡から山口、広島、岡山と山陽方面から和歌山まで向かい、 フェリーで四国をまわった 2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)12:31:32 ID:Kvd 6時に福岡を出発し、午前中には山口の角
アニメ「天空の城ラピュタ」はいつになっても人気が衰えず、度々テレビでも放映されているので、ご覧になった方も多いでしょう。そんなラピュタの世界が、和歌山の無人島「友ヶ島」にはあるというのです!観光客が多く訪れている友ヶ島でバルス祭が起こるかも?
ベルギー、モンソーにある廃発電所の冷却塔。中央のトランペットのような穴から中に熱湯を流し込み、コンクリートの壁を落ちながら冷却されていく仕組み。 2.コールマンスコップ、ナミビア共和国 1900年代始めにドイツ人入植者が見つけてブームになった、ダイヤモンド採掘場跡。第一次大戦後にダイヤは枯渇し、採掘場はすたれ始めた。1950年代までに町は完全に廃墟と化し、今は写真家や旅行者が訪れるだけだ。 ナミブ砂漠にある、砂で覆われた廃墟の家 3.102歳の水に浮かぶ森、オーストラリア、シドニー 1911年イギリスで作られた蒸気船SS Aryfieldの残骸。第二次大戦中、駐留米軍への物資輸送に使われていたが、戦後、オーストラリアのホームブッシュ湾でその役目を終えた。打ち捨てられたまま、木々が茂るにまかせ、今では不気味だが美しい水に浮かぶ森の光景を作り出していて、自然の生存能力を感じさせる。 4.マンセ
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