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映画と特撮に関するfuzz0114のブックマーク (2)

  • 「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄、ゴジラの哲学を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー Power Push - 「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄(ニトロプラス)、ゴジラの哲学を語る 2016年における国内邦画興行収入ランキング2位を記録し、第40回日アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多7部門に輝いた「シン・ゴジラ」。3月22日からauの動画配信サービス・ビデオパスで作の配信がスタートした。 映画ナタリーでは、特集第1弾として2017年公開のアニメーション映画GODZILLA」でストーリー原案と脚を手がける虚淵玄(ニトロプラス)にインタビューを実施。「シン・ゴジラ」の感想をはじめ、怪獣映画の真髄やゴジラシリーズの原体験を語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 撮影 / 佐藤友昭 「とんでもないのが来るぞ!」とスタッフでもないのに思ってた ──虚淵さんは「シン・ゴジラ」をどうご覧になりましたか? 結論から言うと大変興奮し、かつ心底感動し

    「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄、ゴジラの哲学を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • ゴジラはなぜ死んだか。そしてシン・ゴジラは復活できるか。 | 瞬きて、視覚

    私は幼稚園のころ生まれて初めて映画館に行き、『ゴジラVSビオランテ』を観た。正直その時のことはほとんど覚えていないし、内容もほとんど理解できなかったと思うが、その時からゴジラにハマり、今に至るまで怪獣特撮ファンとして生きてきた。 90年代中盤まで、ゴジラのコンテンツパワーは凄まじいものだった。毎年1ゴジラが劇場公開され、配給収入2~30億を稼ぎ、ジブリと競うようにその年の邦画ランキング1、2位を獲っていた。特撮が大衆娯楽のトップになりえたのだ。しかしゴジラのコンテンツパワーは、『VSデストロイア』( 95年 ) の観客動員400万人をピークに急激に凋落していく。ピークから9年後の『FINAL WARS』( 04年 ) では観客動員は100万人にまで落ち込み、ゴジラは眠りについた。 なぜ、ゴジラというコンテンツは急速に観客に受け入れられなくなってしまったのだろうか。 私はエンタメ業界でプロ

    ゴジラはなぜ死んだか。そしてシン・ゴジラは復活できるか。 | 瞬きて、視覚
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