H8のelf版コンパイラの作成に成功しましたが、いちいちコマンドを入力するのがあまりに面倒くさいと思うので、Makefile(一連の処理をまとめたもの)を作成しました。公開します。 やっていることは前回書いたことと同じです。ただし、Windows上のCygwinでこのMakefileを動作させ開発環境を構築するには、wgetとmake、gcc(ネイティブコンパイラ)が必要です。以下の手順をとってください。 『コンパイラ導入方法(Cygwin)』を参考にCygwinを導入します。基本は同じなのですが、 Select Packages[インストールするソフトを選択してください。ここが重要です。All+Develの中にあるgcc: GCC C compilerとgcc-g77: GCC Fortran compilerのNewのところにバージョンが表示されているかどうか確認してください。なければ
まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基本的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)
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