H8のelf版コンパイラの作成に成功しましたが、いちいちコマンドを入力するのがあまりに面倒くさいと思うので、Makefile(一連の処理をまとめたもの)を作成しました。公開します。 やっていることは前回書いたことと同じです。ただし、Windows上のCygwinでこのMakefileを動作させ開発環境を構築するには、wgetとmake、gcc(ネイティブコンパイラ)が必要です。以下の手順をとってください。 『コンパイラ導入方法(Cygwin)』を参考にCygwinを導入します。基本は同じなのですが、 Select Packages[インストールするソフトを選択してください。ここが重要です。All+Develの中にあるgcc: GCC C compilerとgcc-g77: GCC Fortran compilerのNewのところにバージョンが表示されているかどうか確認してください。なければ
miwです、お世話になります。 beshioさんに教えていただいた、 http://www.kikaiken.org/lib/junk/h8dev-doc-linux/index.html からgcc3.4.1をCygwin上で動かして、いまのところうまく3052のRAMでHOSを動かせています。 しかし、Cygwinをいれてからでないとコンパイルできないとか、gcc3.4.1自体ののコンパイルに時間がかかるのが難点ですね。 そこで、m-araiさんのようにMinGWをつかって素のWin上で動作するようにgcc3.1.4自体をコンパイルしたいと考えております。 m-araiさんのHPを参考にさせていただきたいのですが、パッチへのリンク http://www.engr.uconn.edu/~tmahar/avrgcc/avrgcc-patches.htm http://www.engr.uc
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