滑らないFXで有名なひまわり証券が新たにアクティブトレーダー向けの新口座「ディールFX」の受付を開始しました。 →スキャルピング手法やデイトレ手法公開! 先日サイバーエージェントFXが発表したC-NEXと同様に、狭いスプレッドと約定能力に定評のあるCurrenexのシステムを使っているとの噂です。 サイバーエージェントFXが1ロット100万通貨単位の大口向けであるのに対し、ひまわり証券のディールFXは、取引手数料無料で10,000通貨単位からの注文が可能なので、小口のトレーダーであっても使うことができます。 取引開始は2月19日(金)からとなっていますが、前評判はかなり良く、期待度の高い口座となりそうです。 【ひまわり証券 ディールFXの特徴】 ・取引手数料無料、1万通貨から発注可能 ・全10通貨ペアすべてが0~4銭の低スプレッド ・システムの処理能力が高く、提示レートでの
昨日は米国最大の経済指標の一つ、FOMC政策金利が発表されます。 金利は市場予想通り据え置きとなりましたが、景況判断は若干の引き上げとなり、金利についても「今後も長期間にわたり低水準に据え置く」との発言が出たことから、USDJPYは円安へ動く展開となりました。 低金利の据え置きは、少なくとも数ヶ月間であると見られているようです。 →米ドルの今後は? しかし、FRBの委員の1人からは「ゼロ金利を続ける必要はない」との声も上がっており、以前から噂されている2010年の利上げが現実味を帯びてきたことになります。 続いてオバマ大統領の一般教書演説においても、外国為替に反応がありました。 こちらは、「法人税優遇措置の延長」との発言が好感されたようです。 ◇オバマ大統領一般教書演説内容 一部政府プログラムの歳出の3年間凍結を提案 来年に200億ドルの予算節減を見込む 石油会社・運用
サイバーエージェントFXの新システム、以前からアナウンスされていたインターバンク直結の「Currenex Classic」システムの全貌が明らかとなりました。 世界各国の主要大手金融機関が使っている最高水準の優れたツールですが、どうやら従来の外貨exとは別に新サービス「C-NEX」として提供し、大口顧客向けとなっているようです。 【スペック詳細】 提供会社:サイバーエージェントFX サービス名:C-NEX プラットフォーム:Currenex Classic 取引手数料:完全無料 最低取引単位:100万通貨単位 最大取引単位:上限なし 取引保有形態:FIFO(先入先出)方式 レート更新頻度:約5回/秒 レバレッジ:最大100倍(規制後はそれに従う) ロスカット率:100% 建玉制限:制限なし 口座開設条件:初回入金200万円以上 板情報:有り(5レート分) 参
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