かなり更新が滞りがちです。^-^;今日は日頃基本的な手法として愛用しているADX+MACD+ ボリンジャーバンドを使ったブレイクアウト手法について書きます。 これまでも記事の中でADXについてはかいてきましたが、トレンド状態かトレンドが終息状態なのかは ADXをみれば把握できます。 またDMI+とDMI-の上下の位置関係でどちらのトレンドが優勢なのかも判断できます。DMI+がDMI-と 比べて上に位置する場合は上昇トレンド、逆にDMI-が上にきているときは下降トレンドとみます。 つまり、ADXが上昇していて(25~30以上になっている)DMI+>DMI-であれば上昇トレンドモード、 DMI->DMI+であれば下降トレンドモードとみます・・・① さらに、フィルターをかけるために例えばMACDを使うといいかもしれません。 MACDの0ラインを基準に0ラインよりも上にあれば、上昇トレンド。逆に0
![ボリンジャーバンド1σでブレイクアウトトレード!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56ff7164e92ecc23632b9e82e2f5003283b639ef/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.fxtrading.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)