lamyに関するfyuuのブックマーク (3)

  • ハイテックCのリフィルでマルチペンをカスタマイズ [男のこだわりグッズ] All About

    「LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ」という記事で、マルチペンのカスタマイズを紹介しました。 ロトリング社『4 in 1 Input』 ラミー社『LAMY 2000』 ステッドラー社『アバンギャルド』 これらのようなマルチペンは、そのリフィル/替え芯に互換性があり、好きに付け替えて使う事が出来るという記事でした。『アバンギャルド』は スタイルストアでも人気です。 その時は書き味や機能などを考えて、好きなメーカーのリフィルと付け替えると便利という話でしたが、今回『ハイテックCスリムス』用の替え芯が、マルチペン用の規格に準拠していることを知り、早速、手帳用に愛用している『ラミー2000』に装着してみました。 ■ハイテックCの書き味が持ちなれたペンで 『ラミー2000』に使われている0.7mmの油性ボールペンは、手帳用に使うには文字がやや太く、スタートが遅く、手帳のような細かい文字を

    ハイテックCのリフィルでマルチペンをカスタマイズ [男のこだわりグッズ] All About
  • LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ [男のこだわりグッズ] All About

    LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ1のペン軸に複数のペンを仕込んだマルチペンは、昔から男心をくすぐるアイテム。「LAMY 2000」(ラミー)などの逸品を取り上げながら、カスタマイズしてこだわりのマルチペンを作り上げる楽しさを紹介します。 ▼ 男の子が好きなマルチペン 1のペンなのに、赤や青などの複数の色のペンとして使えるマルチペンは、昔から男心をくすぐるツールの一つです。特に、シャープペンシルとボールペンが1の中に納まったハイブリッド・マルチペンの元祖「シャーボ」の登場は強烈なインパクトがありました。お小遣いを握りしめて文房具屋に走った小中学生は私だけではないと思います(大人も興奮したようで、シャーボはヒット商品になりました)。 しかし、当時はまだ機能優先で、複数の芯を収めるためにペン軸が太く、2色ならまだしも、4色以上のものではデザイン的に満足がいくものがありませんで

    LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ [男のこだわりグッズ] All About
  • ぶんぐマニア:LAMY 2000 4 色ボールペンのリフィル交換

    文房具とは、私たちの生活とは切っても切り離せないもの。 だからこそ、ちょっと機能やデザインを意識するだけで生活を楽しく、華やかに彩ってくれるもの。 コンセプトは「よい文房具をより多くの人に」。 ものの魅力、使う魅力、作る魅力、探す魅力など多角的に紹介していこうと思います。 記念すべき第一回の改造は、単にリフィルを他メーカーのものと入れ替えるだけ。改造と呼ぶほど大げさなものではないかもしれない。が、自己責任でやるべきであることに変わりはないので、やはり「改造」と呼ぶことにする。 コラム 001でも書いたが、LAMY 2000 4 色ボールペンのリフィル(LM21)の書き味、色味は好みが分かれると思う。私は、色味は別に気になるほどではなかった(赤がちょっと暗いという印象は持った)。書き味もコッテリヌメヌメは嫌いではないが、ペン先が太いせいで乾きやすく、書き始めがスムーズではない点が気にな

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