私たちについて About us わたしたちは、いちご栽培に特化した支援事業を行っています。 土づくりから栽培指導、農作物の販売支援までを 一環してサポートする傍ら、観光農園も運営。 自社の肥料や栽培方法で育てたいちご狩り体験ができます。 肥料・培養土 Eertilizer & Culture Soil 乳酸菌堆肥、有機肥料、有機液肥、培養土を フレコンと小袋による製造を行っており、 ご希望の分量の出荷が可能です。 また、土壌分析や水質分析をもとに 圃場にあった肥料設計のご提案も行っています。
イチゴが大好きな娘のために、家庭菜園を始めたサラリーマンが、試行錯誤で大きなイチゴを栽培しようと奮闘するブログ。 2023年12月 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024年02月 今年の天候不順と液肥の与えすぎで、イチゴがうどんこ病になってしまいました。 窒素過多や、葉の茂り過ぎで風通しが悪くなるとかかりやすいみたいです。 イチゴのうどんこ病は、イチゴにしか発症しないカビの一種です。 トマトにはトマトの、キュウリはキュウリにしか発症しないうどんこ病があって、 胞子で増殖していきます。 いずれも、葉が乾燥した時に発病し、水分には弱いようです。 人間が食べても害は無いですが、いやだなぁ。 まず、うどんこ病に弱い品種、うちの場合、「とよのか」から発症。 ついでジャンボイチゴから全体に転移しています。 、今年私は
「いちご」は「りんご」や「なし」と同じバラ科の植物で多年草です。種子をまいて育てるのではなく、ランナーと呼ばれるツルを育てて植え付け、実をつけさせます。原産地は南米だといわれています。 生育には10~25度C位の温度が良く、真夏の暑さや冬の寒さは「いちご」にとってはチョットかわいそうです。それでもけっこう丈夫で、真冬でも室内で凍らなければ十分冬越しできます。露地の場合、寒い地域ではワラや寒冷紗などを乗せて防寒対策をとればよいでしょう。
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