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小屋に関するg-reatのブックマーク (4)

  • 木材の使い方 ~ 木表・木裏、使うべき向きと具体例のご紹介

    木材の使い方 木表 ・ 木裏・・・どう使う? 梁桁・窓枠・床板等々・・それぞれ使うべき向きには原則があります DIYでは木材が一番身近な材料ですよね。 でも木材は「クセ」があるため、良く知らないで使うと失敗することがあります。いわゆる使い勝手というやつです。 このページでは、木を使って家具を作ったり小屋を建てたりするときに、是非とも知っておいたほうが良い木材の性質や、反れていく方向の見分け方、具体的な使い方の事例ををいくつかご紹介します。 事例というのは主に、板や角材を使うときに、どっちの面を上(または下、あるは左右など)に向けて使うのが良いか? ということになります。 木が「反れる」というのは欠点でもあるけれど、この性質を長所としてうまく利用する使い方もあるのです。 良く知られた例として、『木は木表側に反る』 というのがありますね。 これは板材の場合ですが、角材にも同じ理屈(法則)が当て

  • 透湿防水シートの貼り方と、スギ板の外壁 ~ DIYの小屋作り

    木造小屋建設のうち、杉板で外壁を作る工程です。 柱や間柱が露出した状態から、まずは透湿防水シートを全面的に貼り付け、その上から杉板をよろい張りにします。 透湿防水シートと杉板(=外壁材)の間に「通気胴縁」を挟む工法が住宅では一般的ですが、この建物は軒天も省略した小屋でもあるため、通気胴縁を省いた簡易な方法で作っています。 透湿防水シートを貼る この手作り小屋は、小屋といえども壁には防音を兼ねて断熱材を入れる予定だし、外壁が通気性たっぷりのスギ下見板張りなので、なんらかの防水シートは絶対必要です。 それで、家作りにも使われる透湿防水シートを貼ることにします。 透湿防水シートとは 透湿防水シートとは、水は通さないけど、湿気(水蒸気)は通すという性質を持ったシートです。 木造建物の外壁面からの水の侵入を防ぐとともに、壁体内に籠った湿気を外に逃がすことができるので、ほとんどの住宅ではこのシートが使

  • ツリーハウス - 自己満足なツリーハウス - SELF SATISFACTION

  • DIYで作れる!片屋根デッキ付きの多目的小屋制作ガイド

    DIYer(s)へのリノベーション相談はこちらから! リノベーションの費用やちょっとした暮らしの困りごとまで、DIYer(s)を運営する「カシワバラ・コーポレーション」にお気軽にお問い合わせください。 明るい陽光をめいっぱい受け取るために開口部を広く取り、半野外的な過ごし方ができるパーゴラのあるウッドデッキを設置し、風に吹かれながら、デッキ上で事をしながら、仲間と語らう。を読み、木工に没頭する。小屋の広さは、約5㎡と決して広くはないですが、アウトドアアイテムやDIY道具の収納ばかりか、大人ふたりが寝泊まりすることも可能。今回、そんな小屋作りのストーリーをお届けします。 挑戦する小屋作りの最大の特徴はDIY向きの仕様になっていることです。難しい箇所はほとんどなくし、インパクトドライバーや丸ノコなどの電動工具を含む基的な道工具が揃っていて、大きな棚を作る程度の木工技術があれば、誰もがセル

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