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日経ビジネスに関するg19712007のブックマーク (5)

  • 第3回:「時間消費者」の出現:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    以前から、消費者という呼び名は変だなあ、と思っていました。英語の「Consumer」を翻訳したのでしょうが、お金という対価を払って、商品やサービスを消費する人。なんだか、むやみにお金を浪費しているというイメージが付きまといます。 確かにマーケティングの世界では、いまや消費者は王様。消費者が何を望んでいるか、どんな不満があるかを徹底的に洗い出し、彼らの欲求に応えることがマーケティングの役目と言われています。間違ってはいないでしょう。 でも待てよ、と頭のどこかが鳴り響いていました。消費を促すだけのマーケティングの時代は終わったのではないか?買ってもらおうとする魂胆がみえみえのマーケティングからは、人の気持ちは去っていくはず。いま消費者はそうそう財布のひもを緩めはしません。だから私には、お金を使っていただく消費者というとらえ方は、傲慢(ごうまん)にしか思えないのです。 もちろん、お金のあるところ

  • 「社内履歴書の作成で幹部候補を発掘せよ」:日経ビジネスオンライン

    履歴書を作成することにより、自身が行なってきた業務の役割と成果を整理できるため、進みたいと考える方向性を再確認したり、セルフモチベートできるという意味で推進すべきだと思う。書かせるだけでも自己啓発の一環として有用なものであると思うが、各社での運用方法について検討・試行錯誤を繰り返しながら、定着・浸透させていく方法を練り続けることが必要だと思う。そうでなければ、会社に活躍の場がないのであれば、結局は社外へその場を求めて辞めてしまうことになりかねない。社員の流出入が少ない組織で行なうには、個人の希望による配転に反発も出てくると思われる。個人が自分の成果をまとめるだけでなく、各部署も社内での流れとともにどういった役割を担っているのか、またその部署における個人をどのように活かしてきたかを問われるものでなくてはならない。双方が全体としてどのようにして会社に貢献したのかを考えることにつながり、会社の利

    「社内履歴書の作成で幹部候補を発掘せよ」:日経ビジネスオンライン
  • KDDI、内定者の成長意欲向上にSNS活用:日経ビジネスオンライン

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    KDDI、内定者の成長意欲向上にSNS活用:日経ビジネスオンライン
  • 東京でF1、脳内で走ると意外や難コース:日経ビジネスオンライン

    汗だくだくになって皇居を1周してきた。たった時速4キロで歩きながら、時速200キロを超える走りを想像するのはなかなか難しい。 発端はFIA(国際自動車連盟)の副会長、バーニー・エクレストン氏が「東京の都心でレースをやりたい」と言い出したこと。「エクレストン氏がレースと言えば、F1でしょう」と勝手に解釈させてもらう。日側では以前からクルマ周辺の人たちの希望的観測として定番なのだが、主催者側の発言となれば話は別。でも、「都心」ってどこだ。 氏の「日テレビ局とアイデアの実現性を探っている」というコメントが気になる。どの局かは知らないが、「お台場でやろう」とか「汐留でやろう」とか言い出すだろう。でも、都心と言えばやっぱり皇居一周でしょう。 市民生活優先、自然環境優先 大方針として内堀通りをグルッと走るのはどうだろう。迷惑を減らすためと、ちょっと面白くするために一部をショートカットしたり、迂回

    東京でF1、脳内で走ると意外や難コース:日経ビジネスオンライン
  • 日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン

    糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したがあります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこのに入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの

    日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン
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