『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 骨組みを構築する3つのモデル ここまでの作業で、受け手に伝えたい様々な情報が数多く列挙されたと思います。 それらは全てカードで「見える化」されていますか? カード1枚には単文ワンメッセージになっていますか? それでは、これをもとにまずプレゼンシナリオの大まかな骨組みを組み立てていきましょう。 ここで行ってほしい作業は、 洗い出された情報全体を眺めて、特に重要なキーメッセージを抽出することです。 書き出されたカードのなかには、コンセプトで考えた 受け手が抱える課題、ニーズ、提案ソリューション、その特徴など、 必ず受け手に伝えておかねばならない重要なキーメッセージがあるはずです。
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