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子音に関するga_jiのブックマーク (1)

  • 子音の調音位置の弁別法が分からないということと、ゼロ交差グラムの正式名称が知りたいということ。 - IHARA Note

    相変わらず、子音について興味がある。日の日記は、「b,d,g」の違いがスペクトログラムやその亜種を見ても分からなかったのでスペクトログラムを見ても分からないところに違いがあるのではないかという感想と、DFTによるスペクトログラム以外にも時間周波数分析法はあるので自己流で時間周波数分析をしていたけどその分析法でも子音の調音位置が見えなかったという報告である。前者の「感想」は単なる感想である。後者の分析法はそこそこ面白いかもしれない。 まず、問題のない話からである。私の把握している限りでは音声の母音は何を解析すれば弁別できるのかが比較的はっきりしている。帯域ごとのパワーの分布である。のどから唇までは、太さの異なる管が縦続接続されていると近似的に見なすことができ、接続されている管の太さと長さを方程式にあてはめれば、パワーの分布が出てくる。人が母音を発するときには管の太さを舌などによって変化させ

    子音の調音位置の弁別法が分からないということと、ゼロ交差グラムの正式名称が知りたいということ。 - IHARA Note
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