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sportsとチベットに関するgabariのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):聖火リレー 燃え広がる愛国心、冷める世界 - 社会

    聖火リレー 燃え広がる愛国心、冷める世界2008年4月27日0時35分印刷ソーシャルブックマーク 沿道には多くの中国国旗が掲げられ、聖火リレーの一団を応援した=26日午後、長野市、遠藤啓生撮影ゴール付近で中国国旗を掲げる人たち=26日、長野市の若里公園、杉康弘撮影北京五輪の聖火リレーを巡る動き  18.7キロをつないだ長野市の聖火リレーのゴール、若里公園。最終走者の野口みずき選手を迎えたのは、赤い中国国旗の波だった。 それら五星紅旗の一部は中国から送られたものだ。インターネットサイト「新浪網」が、募金を集めてリレーの通る国に住む中国人に旗を送る活動を続け、「愛国の模範」と称賛されている。寄付金は400万円でこれまで1万6500枚を製作。長野にも千枚が送られていた。 到着式が始まると、旗が振られ、中国国歌が響いた。北京五輪組織委の李炳華・副会長が「日の熱情は我々に美しい友好感情を残した」

    gabari
    gabari 2008/04/28
    長野に来た留学生のような中国の人は、日本にいる中国人のうちどれ位なんだろう。↓にあるように「あっそ」っていう中国の人も結構いるような気がするんだけど。
  • 『聖火リレーin長野』スタート&ゴール地点状況まとめ - 想像力はベッドルームと路上から

    先程長野から戻ってきました。 ライブ中継を見ていた皆さん、バッテリー切れにより中途半端な形で終了となってしまい当に申し訳ありませんでした。 中継終了後も現場ではチベット支援者と中国支持者の間で小競り合いが続き、警察が介入する場面もありました。TVでどのように報道されていたかは分かりませんが、一通り沿道から参加した者の感想としては「友好」「歓迎」といった言葉からは遠く、むしろ「緊迫」「混乱」という言葉がぴったり合う状況だったと思います。 聖火リレー全体の詳細は夜にでも時系列にまとめてアップしますが、差し当たり、 痛いニュース(ノ∀`) : 【長野・聖火リレー】 “チベット派”、警察の指導によりゴール地点・若里公園に入場禁止”。でも中国国旗はOK…ゴール映像は中国一色? - ライブドアブログ この件に関して、簡単に状況をまとめます。 元々ここで引用されてる言葉は僕がライブ中継中に繰り返し説明

    『聖火リレーin長野』スタート&ゴール地点状況まとめ - 想像力はベッドルームと路上から
  • 長野聖火リレーを見て なんだか悲しく 泣けてきた

    さっきまで長野駅から善光寺へ続く中央通りにいて、携帯からも生中継で一投稿したけど、聖火リレーを応援しに行ってきた。 いまも全国ネットのテレビで聖火リレーの様子が放映されているから、だいたいの流れを日国民はわかるのだと思う。 しかし、現場の空気でなければわからないことがある。 とにかく、現場では、中国の国旗と中国人の歓声ばかりだ。どこから、中国人がこんなに集まってきたのだろうか。学生が大挙押し寄せるという報道はあったが、こんなに歩道を埋め尽くすような人数はちょっとすごい。日人は少なく、その声援は、ささやき程度。中国語はただでさえ怒っているような言語なのに、みなさん声量も大きく、はっきり言ってウルサイ。長野の中央通りが中華街になったような感じ。「フリーチベット」という声も聞こえてくるが、その声が大きくなると、さらにそれを上回る声量で中国語が鳴り響く。 日人は、静かな人種なんだなとあらた

    長野聖火リレーを見て なんだか悲しく 泣けてきた
    gabari
    gabari 2008/04/27
    中国人が現場にはたくさん。ものを投げた人は日本人だったんだろうか…
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