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  • はるか昔からYouTubeやSkypeがあったらこういう風に宣伝していたであろうというビンテージ風イラスト

    昔のビンテージ、あるいはレトロっぽい雰囲気のチラシなどを見ていると時代を感じますが、もしも昔々から同様にしてYouTubeやSkypeが存在していたら、こういうようになったのではないか?というイラストです。なんというか、味があります。 鑑賞は以下から。 Maximidia Seminars: Vintage Youtube | Ads of the World 上記YouTubeの宣伝では、「あなたのフィルムは永久に存在し続ける」「ネット上のチャンピオン」「24時間いつでも見られる」「スポーツ・ニュース・コマーシャル、なんでもあり」「家族みんなで楽しもう」みたいなことがつらつらと書いてあります。 Maximidia Seminars: Vintage Skype | Ads of the World 上記のSkypeの宣伝では、「あなたの家族をまとめる素晴らしい音声システム」「Skypeは

    はるか昔からYouTubeやSkypeがあったらこういう風に宣伝していたであろうというビンテージ風イラスト
    gabill
    gabill 2010/08/07
    違和感ないところを見ると、こういうヒット商品って大昔から既にある需要を満たしているだけなんだなぁ、と。
  • ファッション雑誌を、夢に出てきそうなレベルで加工してしまったアート

    教科書の写真に落書きをしていると次第に元の写真からはかけ離れたシュールなものになってしまうことがあり、ついつい熱中してしまって先生から怒られてしまう……という経験をしたことがある人は多いかと思います。 しかしこの雑誌を使ったアートの奇妙さは別格。「顔にマジックでヒゲを描く」などという甘っちょろいレベルを超越した加工を行い、洒落にならない不気味さを醸し出しています。 詳細は以下。 nate page Carved Magazines by Nate Page | 設計・香港 普通の雑誌がくりぬかれ、目玉のある部分だけを残った不気味すぎるアートに生まれ変わりました。 これはニューヨーク在住のアーティスト、ネイト・ペイジさんの作品。平面的な画像を立体的なものに作り替えることで、日常の中の驚きを表現する……という手法を好むそうですが、それにしても不気味すぎます。 スーパーモデルの微笑みがまるでスプ

    ファッション雑誌を、夢に出てきそうなレベルで加工してしまったアート
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